勤労を感謝しながら、京都嵐山を歩いた。 | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。

川下りの和船、掛け声がいさましい。                落差のある川と紅葉。

 

4人の京都にゆかりのある人物像をみた。                  電球のオブゼ、夜光ればなお楽しい。

 

想いで博物館、妹から招待券が1枚だけ届いた。          明治時代のレトロな展示が沢山。

 

我輩は猫である、ボロボロの本物。                       有名人作品美人画の広告、スタイル満点である。