水彩画を描いた来週ショッピングセンター、絵画展に 出品するので、水彩画を2点描いた。 基礎のない私の作品は水彩画らしくな いと仲間が言う。 しかたないとあきらめて、ベタベタと すき放題に塗りまくって完成まじか である。 少女が老犬と林の中を散歩中、色白の彼女 は真っ黒けになり、犬は熱いのでホットドック になってフラフラと歩いていた。 近くのバラ園には保育園の園児が遊びにくる。 ピンクの先生は花粉アレルギー、黄色い若い 先生は、私の手違いでおばさんになった。