笑った日になった | 鳥飼和一郎のブログ

鳥飼和一郎のブログ

親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。


水害の前の私です。



今年2日ゴミ取りに励んだが最近

ポイ捨てはすごい量、自説だが

景気とゴミの量は比例する。


今年の景気は良くなると確信した。

しかしポイ捨てゴミは危険である。


道を行くトラックは缶やピンをタイヤ

が飛ばす。人に当たり他の車を傷

つける。


宝くじに当たるのは嬉しいが缶があたる

と痛い。


ごみは美観をそこねる、ゴミによる一番

悪いのは包装資材、ピラピラごみは空を

飛ぶ。


喜ぶにはカラスだけ、ゴミと戯れ遊ぶ。


2番目に悪いゴミはコンビニ弁当の食

べ残し。腐ってばい菌がめじろ押し。


3番目に悪いのは大型の物。家具、

ふとん、雑誌、長靴、大量に服たち、

高級品もあるがもったいない。


ストップ「ぽいすてごみ」の看板はむだ

になる。理由はゴミは日本の経済発展、

景気の上昇にある。


そんなことボヤキながら考えながらゴミ

取りしていたら、水をかぶり体がビシヨ

にぬれて罰が当たって「水も滴るいい

男になった。