ある日いとこが初顔合わせした(その1) | 鳥飼和一郎のブログ

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親しい知人のブログを読んで新しい世界を知りました。
この世に何かを残す事に今トキメキを感じます。
偶然とはミラクルなものです。ボランティア、音楽、絵、友人達、毎日が生きがい元気です。

8年前に親族の関係が偶然わかったが、両親や
親戚から何も聞いていなかった。

話をしているうちに女性が「あなたは私のいとこ
に間違いない」と言った。

お互いが知っている共通の人物はすでに他界
していて確認の方法がない。

和歌山 岡山 香川 英国 の4箇所の場所
と私の顔でつながる「岡山にそっつりさんが
いると」その女性は言った。

ルーツは明治時代からのつながりで、先祖
をたどると話がややこしくなる。

3年前に妹を連れて行った。いとこは間違いない
と言った。今年娘を連れていったらいとこは私の
若い頃にそっくりと言った。

弥生時代の日本の人口は数万人である。今の
日本人全体が血がつながっていても不思議で
はない。