いざ、手術開始。
緊急手術とはいえ、もちろん腹腔鏡で開始。
「開腹だけはしないで~
」って言われましたし。
☆☆☆急性腹症を腹腔鏡で低侵襲に治療する☆☆☆
というのが、今の私のモットー。![]()
臍の切開を約1cm。ポート挿入、気腹開始。
これで腹腔内をすべて見渡せるってことは冷静に考えるとすごいことだな。。。
問題の小腸。暗赤色に変化し鬱血気味。(正常の小腸はピンク色です)
その小腸の上にS状結腸の脂肪垂が癒着し、狭窄機転になっている。
5mmの切開を2つ追加して、5mmポート2つ挿入。
鉗子で剥離すると、小腸に膿苔付着している。
??? ムムッ???
小腸の炎症性疾患、癒着によるイレウス・・・
なんやろ![]()
