引用
心房細動とは、心房が細かく震え、しっかりと収縮・拡張ができなくなる不整脈です。この不整脈になると、普段より脈拍が速くなったり、遅くなったりと不規則に繰り返されます。
その結果、“どきどきする” “胸が苦しい” ”息切れしやすい“ ”めまいがする“といった自覚症状があらわれることがあります。
心房細動の検出には心電図検査が必須です。通常の心電図検査では5秒から1分程度の心電図記録をします。ずっと心房細動が続いている方(持続性心房細動・永続性心房細動の方)の場合はこの検査で診断がつきますが、発作が時々しか起こらない方(発作性心房細動の方)では心電図記録時に心房細動が出ていなければ診断がつきません。
そのような場合には長時間記録可能なホルター心電図(胸にいくつかの電極を貼り付け、小型心電図装置で24時間記録)や、発作時に患者さんが自分で記録可能な携帯型心電計(自覚症状が起こったときに小さな記録装置を胸に当てて心電図を記録)を使い心房細動を検出します。
また弁膜症、心筋症、心筋梗塞などの心臓病検査のために心エコー検査や甲状腺機能亢進などのチェックのために血液検査も必要です。
初めて 動悸を感じたときにすぐに
病院に行けて診察の時に症状が出たので
確定診断できたのは かなりラッキーだったかも