大好きな分類方法を本日は紹介します。
私はもともと、東洋医学の先生
その時もこの様な方法を取り入れていた
「陰性タイプ」 「陽性タイプ」 「両性タイプ」
この三分類を先ず使用する
そして
「病が深い」 「病が浅い」 「病がその間」
「熱がある」 「冷えている」 「その間」
「右」 「左」 「真中」
ナドナド
3分類に分けて診療の方針を立てていた。
患者さまの治療に対する心の3分類は・・・
①先生お願いしますのおんぶに抱っこタイプ
②治し方を知らないタイプ
③積極的に治すことにコミットして下さるタイプ
この様に分類する事が出来る。
どのタイプに
どのように接するかを「明確」に理解しておくと実に
診療を進める上で先生も患者さんも良い関係になるようだ!!
だが、この分類を知らない
もしくは、
知っているが対処方法を知らないと
先生方は・・・ドツボにハマってしまう。
まあ・・いつも
こんな事を仕事でしています。
3分類分析法は、簡単で理解してくれる人が多いみたい。
ちょっと
つぶやいてしまった。