同じ命

同じ病気をしても

生き残る人・亡くなる方に分かれる

これってなぜ・・・・

っと、いつも疑問に感じた

昨日、「つぶやき」をチェクしていたら

数年前セミナーを一緒に受講した仲間が

「癌」っと、、、、、

同い年であったため、他人ごとではないと実感


たまたま昨日は、自分のペースで仕事ができる日の為

お見舞いに行ってきた。

■顔を見て安心した。

■ご家族の顔を見て安心した。

■お子さんの寝顔に安心した。

             「一安心」しました。・・・よかった。


ヒトの事ですが・・・「病」って嫌



病から生き抜ける人って「共通点がある」


①病気になっても表情が良い=「笑顔」受け入れている
②仲間に恵まれている=「恵」を受けて「与えて」ている
③強いミッションがある=「志」がある強い
④家族に大切にされている=「愛」されて絆が深い
⑤言葉を大切に考え使っている=「言霊」を意識している
⑥まなざしが優しい=これこそ「眼力」と感じる
⑦自分を大切にしている=「自己愛」がある
⑧病について学んでいる=病にも「勤勉」である
⑨変化を常に楽しんで知る=「変化対応力」
⑩自分を認め人を認めている=「ゆるす心」がある

なんだか
このあたりが共通点に感じる。

これが正しいとも、間違いとも言わないが・・・
同じ病をしても、
生き抜く人にはきっと、きっと共通点があることでしょう。

是非、私の大切な仲間の皆さん「身体は大切にね」

私は、皆さんの健康、自分の健康を願っております。

「元気があれば何でもできる」 

今日も皆さんにとって良い1日でありますように。