アンドリュー・ワイル氏の本を急読み返したくなった


スイッチは↓↓↓

竜二さん (感性行動研究所)


が入れてくれた。

竜二さんのアメブロ↓↓

http://ameblo.jp/re-innovator/entry-10592192570.html



統合医療としての建築医学

環境が心をつくり 心が健康をつくる  発行:一光社


■疾患を癒す色


■風水学的建築医学


■環境からの刺激を五感が通って食べている!!


■色に感情がある=色には人間の生理・感情に及ぼす力がある


ここ最近、この事を意識することを忘れてしまっていた。


この本は、アンドリュー・ワイル氏だけの意見ではなかったが


病と建築構造、、、病を癒す建築構造等学びになる1冊であると私は感じる。



上記の本は、建築構造医学を中心に書いてある本である。



私自身、病との向き合い方を教えてくれた本

それは・・・

ワイル博士の ナチュラル メディスン 

アンドリュー・ワイル 著 (春秋社) の 本であった。

病が落ち着くと、人は忘れる動物である。

と、改めて感じた。

だが、アメブロを通じて

「「思い出しスイッチ」」 を 入れてくれた竜二さんに感謝である。