2週間前に採用した「新人さん」が
残念がら
「退職の相談に来た」・・・・・
私・acuは・・・・とても残念だが仕方がない
「心が痛い」
いろいろと2時間くらい話をした。
現場のトップから「厳しく叱られたらしい」
それも
過去のお父さんから言われた言葉と同じ言葉のようでした。。。。。。
(過去へのフラッシュバック状態・・・・)
「もう駄目」と決めつけてしまっていた。。。。。。
(過去駄目であったから・・・・)
ここまで来てしまうと
どうにもしてあげることができない「私の未熟」である
(未来を見せてあげる力が私に弱い・・・・)
人は、言葉で元気にも、病気にもなる
責任者(影響力)のある人は特に気をつけなくてはいけないと感じた。
その話が終わった時
10数年前にお世話になった教育会社さんからお電話いただく
10数年前に私と同い年のときは一般社員さんでしたが出世されて研修講師に^0^
なんだか
心が疲れていたときに電話がナイスタイミングで来て「救われた」
過去にこだわりの深いかたもサポートできる社長になろう!!
そして、現場の責任者にも
「言葉」の大切さを教育できるようにしていけると良いと
方向性が見えてきた。
私acuは人にいつも救ってもらっている。感謝である。