私が就職活動をしている時、女子校育ちの同級生たちは「安定」を求めて銀行へ就職して行きました。
その後、私は大学院へ進学して、さらに安定からは別の道に進んでいった。
正直言うと、私は細かい数字を管理するのが苦手で、とてもじゃないけど銀行なんて、私のことをお呼びじゃないだろうって思いました。
理系なので数字には強いけど、私が強いのは割合のほう。
100対80は80パーセントだよね、というのが非常に強い。
例は簡単なので、ピンとこないかもですが、割合を感覚的に捉えて、多いか少ないかを判断するのが得意です。
だから、お金を一枚一枚数えて、正しいかを数えるのは苦手 笑
私が大学3年の頃、女子校で育った同級生たちは、こぞって銀行へ就職していきました。
しかも転職や出世に不利な、一般職。
たしかに就職して10年、あと20年以上残っている会社員生活の中で、銀行は雇う人を減らそうとしています。
何があるかは、わからない。
銀行員が減る理由は、やはりITです。
申請書を読み取り、適切な処理をするというのは、コンピュータが明らかに得意な仕事です。
以前は申請書を正確に読み取るという技術に課題があったし、複雑なお客さんのオーダーを答えられるのは人間でした。
しかし、何が複雑なのか?を読み解ければ、たちまちコンピュータやロボットが得意な仕事になってしまうのです。
それがアルゴリズムというものです。
私はアルゴリズムは、あることが起こる道のりを一つずつ分解して、起こりうる可能性が何かを考えていくプロセスだと思っています。
ITが専門なので、いよいよこの時代かっ!!って気持ちになってしまいました 笑