演出家として稽古に参加して
たまに言われるのが
「ゲネとか本番ではダメだしないんですね」
という言葉
私はしません
稽古は作品を仕上げるという役割が
ゲネはそれの最終確認
本番はそれを披露するという
それぞれ役割があると思ってます
だとしたら、最終稽古までに仕上げられなきゃ
ダメかなと
ゲネでは、怪我やミスを未然に防ぐ
確認をしなきゃダメかと思います
そして本番では、稽古で練り上げてきた作品を
1公演目から千秋楽まで変わらないクオリティで
お届けする義務があると思っているので
途中で演出はしません。
もし、もっと良くなるアイデアを思いついても
言いません。
※怪我やミスが想定される事に関しては言います
なぜなら、それまでに公演を観てくださった
お客様に失礼だからです
役者さんが自ら気づいて偶然良くなってしまう
適切なアドリブを入れて作品を良くする
これはOKだと思います
それは役者さん自身の成長なので
ただ、最初から千秋楽に向けて良くなろうとか
ましてや、本番中に失敗しても
次があると思ったり
1,2公演目のミスはしょうがないと思うのは
ナンセンスだと私は思います
作り手側にとっては何公演中の1公演かもしれませんが
観る側の人にとっては1公演中の1なので
1公演目だから緊張してしまうのは当然
わかってるなら、稽古からその気持ちでやればいいだけ
千秋楽だから特別気合入れて行こう
それまでに観に来たお客様に言えますか?
千秋楽だけ特別高い料金設定ならありだとは思いますが
1公演目から千秋楽までなるべく同じ作品を提供する
お客様が作品の世界から離れてしまうようなミスが
起きないように稽古で調整する
私が思う演出家はそういう人です
今回の言の葉vol.2もそういう気持ちで
稽古に臨んでいました
後は、ゲネで交通整理という名の確認をして
本番10/24(土)13:30~に備えたいと思います
1公演目のお席まだまだご用意出来ます
最初から全力で5公演駆け抜けますので
是非、観に来てください!!
《アクトスピア扱いの予約フォーム》
https://www.quartet-online.net/ticket/kotonohar2?m=0leffhf
詳細はこちらでも
《アクトスピアHP》
https://www.actspear.jp/cont18/77.html
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