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【官公庁の実績も多数】東海地区の人材研修・セミナー各種

ホスピタリティ業界の接遇マナーをはじめ、企業の業務改善・効率化・タイムマネジメント研修など。整理整頓収納コーチングのスキルを使った「上から目線ゼロ」の研修・コンサルティングを目指しています。

アイディアが出せるのに、出したところで終わってしまう人がいます。

わたしは、そういうのを「桃太郎のももだね。」っていうんですけど。

「桃太郎のももって何?」ってことなんですけど、

つまりは、説明するとですね。

 

どんぶらこどんぶらこ~ってね、

川の上のほうから(未来のほう)から、

なにやら〝ワクワクすることが詰まっている”

大きなももが流れてくるわけですよ。

 

で、お分かりかと思いますが、

そのももっていうのは、

つまり、新しい起業アイディアなわけですけどね。

 

そして、それを拾い上げて、「これは、流行るかも!」ってことになるんです。

 

「自分だったら、絶対そういうの欲しいって思うし。」とか

「今だとこんなとこに持ってったら、絶対に喜ばれると思うんですよ。」とか。

 

で、そうやって、

せっかく、AとBという一見結びつきのない事柄を頭の中で掛け合わせて、

新しいビジネスのアイディアが生まれたのに、

「で、どうする?」ってところになると、

てんでその先に進まない人っていうのがいます。

 

「それいい!やってみたら?」っていうと、

(ほんとに素晴らしいアイディアなんですよ。)

とたんに、

 

「○○○○ってところを、どうするかなんですよね・・・・。」

っていうことになる。

そして、どうなるかっていうと、

その桃太郎のももは、

そのまま、川を流れていってしまうんですけどね。

 

「絶対、面白いとおもうんですよね~。」

っていっては、ももを見送っているうちは、

お金以前に、なんにも手に入らないですよね。

 

見送るってことは、

「もっと、楽で、もっと楽しくて、もっと儲かることがある」

っていうことなんでしょうけど。

 

ひとつ、手に取って、

具体的に「計画して」

実際に「お金を使ってみて」

「喜ばれること」になっているのか、

感じてみることがビジネスなんじゃないでしょうか。

 

「こっちのほうが転ばない」とか

「あっちのほうが、お砂場が大きい」とか言ってるうちに、

日が暮れて、結局、なんの発見もない一日になっちゃいますよ。

 

それでいて誰も目をつけてないフィールドで、

怪我一つしないで(確実で、安全で)儲かることがしたいんです、って

ぼくぼく、なに言ってるの?

っていう感じになっちゃいます。

 

 

なんのリスクも採らないで(自己責任)、

こころから楽しもうなんてことをいってるひとは、

「地面でカヌーに乗って、スリルを得るにはどうするか」って

恥ずかしい話を人前でしてますってことに

そろそろ気が付いたほうがいいですよ。

 

・・・ってことになるんですけどね。

案外、当の本人は、

そのことに気が付かないものです。

 

 

そろそろひとつ、そのももに決めて、拾って、

割ってみたら、どうです?

 

あ、そういってるうちに、

また、あなたの目の前を流れて行っちゃいましたね。

みんな、誰かに拾われちゃってますよ。

「あ、でも~あのもも、ほんとは僕が先に気づいてて~、

ほんとは、あの時、拾おうとしてたんですよ~」

っとかって・・・・。

 

いつまでも言ってても、

結局、今日も明日も、なにも始まりませんからね。