ガラクタ屋の店主(代表及び演出)の小川ボンです( ̄▽ ̄)
劇団黒猫の壽賀(がしゅしゅ)と崎須賀の2人も無事本番を終え、稽古に復帰!
ここからがスタートと言っても過言ではないのですよ!!

セリフを覚え、ある程度の動きを決め、感情の流れを掴み始める、、、
ここからが役者たちの真骨頂と言っても過言ではないだろうか!!
覚えたセリフに感情の色をつけるため、一音一音に気を配り、相手の役者さん、そしてお客さんにどうしたら伝わり、耳に入り理解してもらうかを考える。
感情を突き詰め、色々な感情を試し自分の役がこの作品でどう言う在り方でいるべきかを魅せていく。
ここからの稽古が演出家として楽しいとこなんですよね
いやー、ど鬼畜なーんて、言われるかもしれませんが、役者が頭ひねって試行錯誤しまくってひねり出す姿が好きで、見てるこちらが納得いくまで谷底に何度も突き落とすんですよね。
でも、ある時ピタッとなんと言うか、キレーにパズルが当てはまる瞬間ってのがあって、それを役者のかたが見せてくれた時は、本当に
気持ちがいいんですよね!!!
と言ってもね。コメディーなので、どちらかと言うと芝居の見せ方やセリフのテンポや聞き取りやすさに重点を置いて今回は演出させていただいているので、感情の突き詰めるポイント。谷底に落としまくるポイントが少ないのでね。普段よりも深ーく突き落としたいと思います( ̄▽ ̄)
そして、、、たどり着いて欲しいですね。
偉そうなことたくさん書いてますが、実のところ
コメディーが苦手人間
なんですよね、、、
いや、演出がと言うよりは、自分が芝居をするときに、すんごく頭を抱えるんですよねw
普段、僕は朗読の公演や講師をしているのですが、お客さんに感動の涙を流していただくようなことは多々あるのですが、笑っていただく、楽しんでいただくと言う芝居がどうも苦手でw
客観視するとわかるんですけどね、、、
そんな苦手なコメディーの演出に初挑戦の今回の『笑店「ガラクタ屋」』
あんだけ上で偉そうなこと言っておきながら、毎稽古役者たちの持ってくるもの、演じるものが予想の斜め上を飛んでいくような物が多く、演出でありながら、笑い転げて楽しんでしか稽古してません


いや、まぁズーンっと重たい雰囲気で芝居の稽古、しかもコメディーやるよりええではないか!
と思うわけですよw
なんで、もう一ヶ月半も稽古おんなじの見てるのに笑い転げて飽きないか。
ええ役者に巡り会えたよ本当に。
アホばっかやから、こんなええコメディー作品が上演出来るんやなって本当に思い、助けられてます。
なーんも深いこと考えないで、笑いたい、楽しくなりたい、嫌なこともぜーんぶ忘れさせてあげます!
みなさん、9月の9日と10日見に来てや!

