これ見てて思ったこと。
何を言っても見破られるだろうなって気がして、すっごい怖いんだよね。
じんさんのカウンセリングが。
あの人の前では一言も喋りたくないと思う。
こうやって画面越しに見てても震えがきてる。
この間男性にカウンセリングしてもらって、
投影(この場合は父親) がかかってるってのはこんなにも人を狂わせるか、、、
と思ったよ。父親と似たとこ全くないような人なのに、震えちゃって全く話せないから。
なんかのトリガーが反応してるんだろうね。
自分の理性は言うことを迫ってる、
でも感情は絶対言わないって黙りこくってる。
言うカウンセリングという形がもう怖いけど、それにもまして距離、上下関係のある男性と
ってのが怖い。
でもたぶん、そのほうが効果は絶対大きいからやろうとするんだけど、
感情が言うことを聞かないので。
変なモードに入らなければどうにかなるかなと思うのだがな。
でも面白いよね、そこに挑もうとしてるあたり。ずっとそんなことをやっている。
この場合は投影を追い払うというより、軽くするとか小さくするのがいいのかな?
こうなってくるともう、人体実験だよね。
前は書くのもダメで、ブログに一言コメントするのも怖かったけど、
書けるようになった。
対面で言うのは異様に怖くて、手ごわい。