これをやってる最中のじんさんにインタビューしてみたいな。
話を聞いてみたい。
次の全く新しいステージへ、まっさらな状態で行く、ってどんな感覚なんだろうね。
彼の中でどんな変化が起きているのか。
怖い? ワクワクする?
色々なものを手放して、前提を書き換えてきた仁さんでも、まだ、新しく挑戦するものがある。
それってどんな感じ? 感覚なんだろう・・・?
仁さんにインタビューしてる、インタビューというか語り合ってる自分を想像すると、すげぇワクワクするんだよな。
魔法の言葉ってどうやって作るの?秘密って何? ってfacebookでメッセージ出して聞いたことがあったけど、マスターコースで学んで来い、で終わっちゃったからさ。私の聞き方が悪くて。
仁さん自身を知りたい、心屋を立ち上げる、(事業を立ち上げる) 魔法の言葉を発明できる人はどういう思考の癖というか、パターンを持っているのか。
この間のBeトレで、自分の発見したものやその面白さを世の中に広めるのが楽しい、って言ってたけど。
起業する人の心理とか、魔法の言葉として難しい心理の知識を分かりやすく、皆が納得する簡単な方法で伝えられるって、どういう思考をしたら出来ることなのかなって。やはり仁さんが前者であることは大きいのだろうか。
前提や、やって来たことじゃなくて、考え方として何をしてきたのか。偉大な発明家が発明家になる思考過程を紐解く、みたいなさ。
じゃぁ、心屋を起こそうとしたのは、何が決め手なのかな、とかさ。