「ワーカーズコレクティブ運動が地域社会の光となるか!」
聖学院大学大学院教授の冨澤賢治先生を講師に迎えた研修で、お話を聞いてきました。
民間非営利組織のなかでも、1970年代以降、多くの国でワーカーズ協同組合が組織されるようになり、とりわけ、スペインのモンドラゴン協同組合が地域社会を活性化させ、注目されたとのこと。日本でも70年代以降、80年代には主婦層が中心となり地域福祉等にかかわる組織が多数存在してきています。
ワーカーズ・コレクティブというのは、地域で必要とされるものをみんなでつくりだすため、出資し、運営しながら、働くという働き方です。
私たちも「江戸川たすけあいワーカーズもも」と名前にあるように、ワーカーズとしての働き方をしています。
地域で暮らす人が、住み慣れた地域で自分らしく暮らしていけるよう支援をつづけていくこと、また、子育て中の親や、地域のさまざまな人が交流できる場をつくりたいと考え、メンバーがそれぞれが活躍しています。
活動し続けることで、小さいけど地域の光となれるかも!
聖学院大学大学院教授の冨澤賢治先生を講師に迎えた研修で、お話を聞いてきました。
民間非営利組織のなかでも、1970年代以降、多くの国でワーカーズ協同組合が組織されるようになり、とりわけ、スペインのモンドラゴン協同組合が地域社会を活性化させ、注目されたとのこと。日本でも70年代以降、80年代には主婦層が中心となり地域福祉等にかかわる組織が多数存在してきています。
ワーカーズ・コレクティブというのは、地域で必要とされるものをみんなでつくりだすため、出資し、運営しながら、働くという働き方です。
私たちも「江戸川たすけあいワーカーズもも」と名前にあるように、ワーカーズとしての働き方をしています。
地域で暮らす人が、住み慣れた地域で自分らしく暮らしていけるよう支援をつづけていくこと、また、子育て中の親や、地域のさまざまな人が交流できる場をつくりたいと考え、メンバーがそれぞれが活躍しています。
活動し続けることで、小さいけど地域の光となれるかも!