久留米は人口当たりの焼鳥屋の割合が
世界一だそうです。


以前、それを聞いていたので
予約せずに行ったら
焼き鳥難民
になったことがあります。



久留米に行く時には、
必ず随分前から
予約をすることを強くお勧めします。
前回お世話になったのは
こちら
日吉丸さん
おかげで、久留米の焼き鳥をしっかり味わえました。
今回はその近くにある
焼き鳥の老舗
鉄砲本店さんです。
工事している最中でしたが・・・
赤提灯と煙が、
お客を惹きつけて離しません。


とはいえ、
全席、予約なしでは難しいようで、
私の後に入ってきた方は、
みなさんお断りされていました。
さあ
仕事も終えて
メンテも終えて
ほっとしたときにこれがあってよかった。


早速始めたいのですが、
久留米に来たら
絶対に頼んでおきたいのが
ダルム
豚の大腸です。
その昔、医学生が大腸を注文するとき
ドイツ語で腸を表す「ダルムを!」と注文したのが始まりだとか。
表面がジュウジュウ
食べると外はカリッとして中はしっとり。
私の大好物です。


今回はコースがあるということだから、
これで作ってもらおう!
このお店は、
〇〇巻の焼き鳥、発祥のお店なんだそうです。



ビールやつまみをちびちびやっていると・・・
出てきました。
上から、
牛サガリ
ネギ巻
つくね
食べると驚くんですが、
各都道府県で食べてきた焼き鳥と
また違った味わいなんです。


牛サガリはタレと牛の味わいのおかげだと思います。
タレがさっぱりしているので、牛そのものの味がよくわかります。
そして焼き加減が絶妙ですっ!


そして、ネギ巻は多分ネギにじっくり火を通すために、
一気に外側の豚バラを焼くのではなく
時間をかけて遠火で焼いているのかも。
工夫しているなあと感じました。


で、
つくね
すごい。口の中でほろほろっとほぐれる。
押し固められたハンバーグみたいなつくねはよくあるけど
こんなに味わい深いのは食べたことないっ!



もう最初の1皿で
美味さに、
うんうん、
と唸っていました。
(1人グランメゾン)




次もやってきました。
上から
アスパラ巻
エノキ巻
しそ巻
やっぱり、〇〇巻発祥は伊達じゃない。
アスパラが瑞々しくて、それなのにホクホク。
火がしっかり通っているのに、外の豚バラが焦げて硬くなっていない!
むしろ豚とアスパラが相乗効果でうまさを上げてるっ!



エノキは味が薄いかと思ったのですが、
豚バラの油を吸い込んでいてうまいっ!
エノキの串はベーコン巻が多いかもしれませんが、
豚バラで巻くとこうもうまいのかとしみじみ。



しその香りがしっかりと豚にも移っていますし、巻いている中はしっとりしている。
普通こんな巻き方したら、中のしそは焼けこげてしまいますが、
豚の脂がしそを守っているかのようになっていて、風味をしっかり感じられます。



コースの最後は
手羽先
もう凄すぎます。
火入れがバッチリだけど、外はさっくりしています。
でも中から湯気がたちのぼる。
素晴らしいっ!




サラダも食べておかなきゃ
海苔サラダ
お願いするとハーフサイズにしてもらえました。
1人飲みには大変ありがたい!



その後、
嬉しすぎて、
うますぎて、
じゃんじゃん頼んでしまいました〜
あ〜
お腹いっぱい!
すごい満足です。
ここはぜひ家族で期待なあ〜
といっても
結構なお値段になってしまうので、
覚悟してこなきゃな!



いい味
最高でしたぁ
と言っても
もちろん2次会へ行ったんですがね・・・
続くっ
