くれない族からの脱出
※今回は、長い独り言です
興味のない方はスルーしてください
くれない族って、ひと昔前のもので、現代にはない概念だと思ってた。
少なくとも自分には縁のないものだと思ってた。
でも、たまに夫に対してイラッとしたり、モヤッとしたりする自分のココロを、ちらっと覗いてみると、なんとまあ、夫が「〜してくれない」ことからくるイラッだったり、モヤッだったりすることに気がついた。
気がついたときは、ドキっとし、そして少し嫌悪した。
独身の頃は、それなりに責任のある仕事をし、それなりの評価をもらい、収入を得て、さらに興味のある分野を勉強する向学心もあり、習慣的に運動をするバイタリティもあった。
それなのに結婚し子どもを産んでからの自分は、夫の転勤に帯同、不本意ながらも、割の悪いパート仕事に甘んじ、自分の時間と身体をこどもに差し出し、栄養とエネルギーを吸い取られ続け、家族のために毎日せっせと料理をし。何が君の幸せ?というアンパンマンの歌に、なんか虚しくなったりしてみたり。
自然界には、出産したら死んでいく生き物もいるでしょう?私も使い果たしてボロボロで、あとは死ぬだけだと感じた時期がある。←こう書くとかなり深刻そう(笑)
(これを兄に冗談交じりに言ったら、「まだ死んでないってことは、まだ産めるってことになるね」と返されゾッとした、苦笑)
自己犠牲という言葉は好きじゃない。
いつだって、自分で考えて、決めてきたはずで。
それなのに、育児というやつは、どうにも犠牲感が付きまとう。
もちろん子供らはかわいいし、かけがえない時間を過ごさせてもらってると思う。
それでも、育児は自己犠牲なしには務まらない、という面もある。
いっそ、そう認めたほうが、その後の考えはスムーズで。
つまり、だから夫にも同等の犠牲を求めるココロがあるのかな。シンソウシンリというやつか?
こう書いてくると、とてもネガティブで不幸せで不満たらたら、家族関係も夫婦関係もうまく行ってなさそうに見えるかもしれないが、実際はそんなほどでもない。と思う。。いや、どうかな(汗)
取り繕うわけじゃないけど(笑)、夫にはとても感謝している。
私が息子と20時台には寝落ちしてしまったあとも、娘5歳をお風呂に入れて、洗濯機を回し、タオル類は乾燥機&他は浴室に干して衣類乾燥をかけておいてくれる。
言えばだいたいなんでもやってくれる。
地元への転勤希望を出し続けてくれたのも、家のローンを背負ってくれたのも、家族のため。
ほんとに感謝しかない。
ほんとになんでもっと常に優しくしてあげれないのだろう、私。
でも、まあ、だいたいはうまくいってる。
私は夫をとても頼りにしてるし、尊敬もしてる。私の苦手な数学や経済の考え方に長けてるとことか、その気になればフットワークがめちゃ軽いのも、サバサバしてるとこも。
でも、ときどきどうしょうもなくイラッとさせられることがある。
私の話をちっとも聞いてないようなときとかね。
言えばなんでもやってくれるけど、それは言わなければやってくれないとも言う。そしてこちらがしんどい時にはそれがイラッとモヤッとになるわけだ。
でもそう感じるのは私のココロ
ココロとカラダ、まずはどちらを整えるべきか、どちらの声を聞くべきなのか。。
ココロはコロコロ気が変わって、すぐ違うことを言う。天気や生理周期、どこかの誰かの言ったことに影響を受ける。
客観的に見れるカラダの状態から整えるほうが、話は早いのかもしれない。
産後〜授乳期のホルモン不安定、慢性疲労、高齢出産〜高齢育児のせいなのかもしれない。
体力のなさは、ヤル気やココロ、性格の問題ではなく、隠れ貧血や、ビタミン不足なのかも。
生理周期とも関係あるかも。毎年なんとなくやり過ごしてるけど、隠れ花粉症のせいなのかも。。
まずは身体的に整えること。
カラダが無理してないか自問すること。
そんなこんなで、最近、カラダのこと、健康のことを少し勉強しています。
健康については、そもそも専門でもあるし(笑)
ほんとはやるべきことはイロイロあって、(確定申告とか、車検の手続きとか、職探しとか、リビングの整理整頓、物置き部屋になってる将来の息子部屋の整理、衣替え、マイナポイント申請とか、庭の植物にはいつ肥料をやればいいのかなとか、夫の実家にそろそろ顔出ししなきゃとか、町内会長さんはどこに住んでるのかとか、、、ほんとにイロイロ)
そして、勉強にお金と時間を費やすことに、少しためらいもある。独身時代とは背負ってるものが違うわけだし。
でも、興味を持ったことについて、もっと勉強したいと思えるのは久しぶりで、これを放置したら、もう2度とナニカを勉強しようなんて思わないんじゃないかという危惧もある、歳もトシだし(笑)
くれない族からの脱出、、敢えて脱出という言葉を使うけど。
ひと昔前の多くの女性が抱える葛藤だと思ってたけど、案外現代にもある普遍的な問題なのかも?
そして、くれない族から脱出するには、自分自身がある程度満足できる収入を得る、もしくは納得感のある働き方をするしかないのではないかと思った。
そうは言っても、フルタイム夜勤ありきでガツガツ働けるかと言えば、そんなに若くはないし。
さあどうやって折り合いをつけていくか。