昨年7月から参加していた親学塾が終了した。
これは私が心からリスペクトする、喜多川泰さんが、子供の可能性をのばす方法について
ご自身が運営される学習塾の親御さん向けにはじめられたものが、大人も学べるように形を変えたもの。
今年は神戸と東京において5回シリーズで開催されたので、私も東京会場で参加した。
とはいえ、様々な理由で2回欠席、辛うじて過半数をクリアした状態。
が、とても刺激のある、私にとってはいい講演会だったことは間違いない。

今日は最終回。「生きる力を育てる」をテーマに喜多川さんのお話が始まった。

色んな言葉が今日は響いたが、中でもダントツだったのは

「Bestを尽くし、Bestを疑う」

という言葉。

何かに直面した時、その時点において最もBestな行動を取ろうとする。
そのこと自体に間違いはない。
何がベストかなんて、その時々に違うものだ。
要は、ベストを尽くすという行動だ、と私は思う。

が、大事なことは、そのベストが正しかったのかということを検証することだ。
結果正しければそれで良し。間違っていたと判ったらそれを修正すればいい。
犯人探しや自分を責めても何も解決しない。その後の行動がどうかということだ。

最近は効率という言葉から、正解や最短距離を求める人が多すぎる。
が、正解や最短距離は失敗した人でないと体得できないものだったりする。
だから失敗を恐れる必要はない。
やってみてわかることのほうが、自分を強くする糧になる。

「今こそここを全力で楽しむ」

私のモットーに一致している。
自分の考えは間違っていない。
これがたとえ自分勝手な”素敵な勘違い”であってもOK!
今後もこれは貫いて行く。

半年間、考えるきっかけを頂いた喜多川さん、サポート下さった聡明舎のみなさん、
この会でご縁を頂いた参加者の皆さん、本当にありがとうございました!

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