ずっと自分の中でくすぶり続けていたカメラへの思いが、富士山登山を機に

一気に噴き出して、そう思っているならやればいいと、夏季休暇中にカメラを

とうとう手に入れた。

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これまでもiPhoneで写真は撮ってきたけれど、せっかくのデジイチ、うまく

使いこなしたいから、自由大学の写真道場なる講座に参加させてもらうことにした。


確かにテクニックを学ぶ場ではあるのだが、それ以前に写真の楽しさや、仲間を

つくることができるコミュニティにとても大きな魅力を感じた。

8月末に始まって、ほぼ毎週1回日曜に学んでいるのだが、この三連休は休講にも

かかわらず、教授のはからいで屋外写真実習の講座を開いていただいた。


今は人物ポートレイトの撮影を学んでいるが、レンズの選び方、光を味方にする方法、

モデルさんとのコミュニケーションの仕方、はたまた自らがモデルになって、モデルさんの

気持ちを理解する等々、毎回とっても楽しい講座が続いている。


実際に写真を撮ってみてもなかなか思い通りの写真は撮れない。

今まではそこで終っていたが、今は違う。

自分の思いとの違いについて、なぜこうなったのかという理由を一生懸命考えている。

仲間が撮った写真を見せてもらうこともいい勉強になる。


ここにもコーチ・仲間・ライバルの関係性がしっかり成立している。

ホスピタリティの高い教授で、惜しみなく自らのスキルを我々に提供してくださっている。
課外授業も無料で開講してくださった。
仲間もみな、写真に真剣に取り組んでいる人ばかり。

素晴らしい講座に巡り合えたことに感謝以外ないし、せっかくそのような機会をもらった

のだからフルに活用したいし、自分ができることは惜しみなく提供したい。


しかし、写真はやっぱり楽しい。

それをしっかり認識できていることも、私にとっては本当に幸せなこと。

受け身ではなく能動的に関わればいいことだらけ。


ほんとうに感謝である。

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