土曜日が母の日ということで、
今年はおいしいものを食べに行こう!
(父の日もかねてね・・・笑)
というわけで、以前、雑誌で見て気になっていた
割烹旅館、志みずへ行ってきました!
この志みず、いったいどこにあるかというと、
家島にあるんです。
家島は姫路港から高速船で約30分。
マイカーは姫路でお留守番です。
港にお出迎え頂いて車で3分で旅館に到着!
あ、雑誌で見たとおりの外観!
なんかレトロ感満載ですねぇ~。
2009年に公開された映画「斜陽(太宰治)」
のロケ地としても知られているそうです。
中に入ると、え、ロビー?フロントだよね?
なぜか存在感抜群のドラムセット。
そういえば、先週、音音音音(ねーねーおとおと)さんが
ライブされたって、WEBで出てました。
なるほど、そういうことね。
フロント前にはソファーがおかれ、
なぜか、ジャズが流れてました♪
きっとここが客席になるんでしょうね。
2階のお部屋へ通されるときに気になった一角・・・
めっちゃ昭和やん!
このあんま機、50円で動くって言ってました。
さてさて、お料理の方ですが・・・・・
まずは、前菜。
左からキスの南蛮漬け、3種盛りは
あさりの佃煮、こぶとえび、昆布と椎茸
こぶとえびって、初めて聞きましたが、
キロ単価でいうと、鯛より高いらしいです・・・。
続いておさしみ。
時計まわりに、ヒラメ、はりいか、さばのはらみ、シャコ
サバのハラミは皮だけをあぶってあって、
口に入れた瞬間あぶらが、じわぁ~っと広がります。
しゃこは普通はゆでたものを食べることが多いですよね?
生で食べたのは初めて。
志みずのこだわりは、生きたままの魚を使うこと!らしく、
生きたまま調理をするから、
どれも新鮮!しゃこはとにかく、あまかったです。
手作りのじゃこてんは、その日に入った魚で・・・。
今日ははぜ、てんころ、あじ、ヒラメ。
あじが入ったから黒っぽいじゃこてんになったんですって。
一品一品、お料理の説明をしてくださるのですが、
それもこれも、どれも手が込んでいて、
自信を持っておすすめできる所以なのでしょうか?
すっごい愛想のいいご主人です。
続いてでてきたのが、
両親は、メバルの煮つけで、あきゅはメバルのアクアパッツァ。
魚が新鮮だから、煮つけも、みりんやお砂糖で
味付けしないで、お酒とお醤油くらい、
シンプルに味付けしてます・・・・とおっしゃってました。
両親のコースにはてんぷら。
しらさえび、ハリイカのゲソ、大津れんこん(姫路産)、
さつまいもにかぼちゃ、ピーマンと野菜もそえて・・・。
そして、あきゅが頼んだ渡りガニのパスタコース
メインが登場!
これは、常連さんの裏メニューだったらしいのですが、
あまりにも好評だったので、
表メニューとして昇格したそうです。
中央に鎮座した、ワタリガニ。
お味噌もたっぷり使ってますが、
小さいワタリガニでスープをとって、
4時間もかけて作った自慢の一品。
とにかく、このトマトベースのソースが
もーピカイチ!最高。
で、両親のあな重コースの〆はやっぱりあな重。
HPによると・・・・
肉汁をださずに焼いた穴子に秘伝のたれをかけ、
たれとごはんの温度を同じにしてあえているので、
お米一粒ひとつぶをコーティング。
最後の一粒まで穴子のうまみを楽しめます・・・とのこと。
まさにその通りで、白い部分が全くなく、
たれがまんべんなくかかっていて、
あきゅは好きな感じ。
あなごがきれいにテカッてるの、わかります?
ふわふわで、まるごと一匹のっかってきました!
館内には、お父様が同級生とかで、
高田賢三さんの直筆のデザイン画や
元ちゃらんぽらんの大西幸仁さんの絵などが
飾られていました。
この2人を比べるのはよくないですが、
同等クラスでミックスになって飾られているのにはびっくり!
お料理はバツグンでしたが、
このなんとも言えない不思議な空間が
かえってくつろげたりするのかなぁ?
往復の船旅も手伝って、
のんびり過ごした家島のたびでした。