■世界で唯一の私。オンリーワン。

たとえ同じ時代に生まれて、同じ景色を見ていたとしても、
私とまったく同じ人生を歩む人は、この世界に誰ひとりいません。

嬉しかったことも、悔しかったことも、涙も笑顔も
それはすべて、「私だけの経験」として積み重なっていくもの。

そう思えた時、誰かと比べることが減り、
唯一無二のこの人生が、愛おしく感じられました。

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