色を飲んでエネルギー調整
カラーヒーリングダウザー養成講座(コース)のご案内をお送り致します。
本講座では、カリフォルニアの田舎町にお住いのブラックバーン女史の長年の研究、
実践結果を発表された著書を元に診断と治療法の一般的な女史の方法を紹介し、
カラーを飲んだり、浴びたり、する他、実際にカラーヒーリングを行っていきます。
ほんの一部をご紹介いたします。
ブラックバーン女史によると…
病気はその人の生まれながらのエネルギーパターンからの「ずれ」
あるいは「狂い」がひどくなると、それが病気となってあらわれる。
それは実際にはどういう意味かといえば、
ライトカラーの配分が吸収パターンの変化により変わってきて、
過剰な色や不足の色がでてくるということ。
そこで過剰な色には反対色を不足の色はその色を与えて、
回復させるということになる。
~ 中略 ~
一次色はエネルギー活動のバランスをとる。
病気の「原因」を治し、エネルギーバランスを回復させるために最初に使う。
二次色は、はじまった治療作用を助け、エネルギーのバランスを維持する。
中間色は、治療を完了させるのに用いる。
(一次色)
黄 生体エネルギーが消耗し落ち込んだ時、元に戻して活性化させるのに用いる。
細胞のエネルギーを復活する。病や外傷で元気がなくなっている時、
身体の不調和な浸入物、残留物を分解したり、
身体を清浄化してエネルギーを活性化する。
赤 活性の色。
不活性な状態の時、刺激し、ノーマルな状態にまで持ち上げるのに用いる。
青 沈静の色。
活性化し過ぎている時、沈静化したノーマルな状態にまで下げるのに用いる。
(二次色)
紫 一次色を最初に用いるという原則の唯の例外として、紫は緊急時に用いる。
急状態が過ぎ去れば、原則に戻って一次色に用いることからはじめる。
緊急とはショック状態や幽体離脱所帯などの場合である。
紫はとくにエーテル体に対して効果が強い。
大至急に肉体、感情体、思考体などのバランスを
回復させる必要がある時に用いること。
緑 グリーンは赤とブルーの混色で、身体の自然治癒状態を刺激する作用がある。
細胞の生長を助け、治癒のはたらきを増大するのに用いる。
秩序、バランス、健康の色。
橙 オレンジとは黄と赤の混色で、身体内に入り、
または身体内にある元素の同化作用を助ける。
消化、排泄、機能不調の場合や他の薬の効果を高めるのに用いる。
白 白はどんな場合に使っても危険はすくなく、色の中で一番強力である。
チャクラに対して光を共に用いる。
実習では
ブロードキャスティングという遠隔で色(光)を送る方法を行っていきます。
各種ヒーリングを行っている方には、イチオシの講座です。
皆様のご参加をお待ちしております。
はじめての方はこちらから
【カラーヒーリングダウザー養成コース】(初級+中級+上級+専門上級)
7月20日(水)13:00~19:00
7月21日(木)13:00~19:00
7月22日(金)10:00~16:00
http://www.j-dowsing.com/course/color/01.html
(申し込み締め切り 7月18日(月))
メディカルダウザー以上の方はこちから
【カラーヒーリングダウザー養成講座】 (専門上級講座)
7月22日(金)10:00~16:00
http://www.j-dowsing.com/course/color/
(申し込み締め切り 7月18日(月))