【ACFコーヒーカップ10選】

繊細な味を際立てるのはなんといっても食材の環境。
コーヒーの味、アロマを引き立てる美しいコーヒーカップを紹介します♪

初回は、フェニックスに担がれたコーヒーカップです。

【自分に合った珈琲の見つけ方】

一番美味しいものは存在せず、自分に一番合うものがあるだけです。多くの品種を味わなければ、見つけられません。しかし、その上で必要条件がいくつかあります。一つ目は豆の鮮度です。焙煎仕立てのものを色々と味わうのがベストでしょう。

【カフェの始まり】

カフェの世界第１号はどこでしょうか？
１６８６年に菓子職人がパリに開いたカフェが最古のものとされています。
当時は社交の場や政治を話す場として人々に愛されていたようです。勿論、ゴシップネタなどを聞きに来る人もいたようです。

現在とあまり変わり有りませんね笑

【ACFコーヒーアート10選】

日本人ならやっぱりこれ！？
和洋折衷コーヒーアート

【♡コーヒーの恋人♡】

新企画！
コーヒーと共に食べると美味しいお菓子などを紹介していきます♪

初回はBiscotti（ビスコッティ）♪

イタリアの代表的なコーヒー菓子です。
イタリアではBiscottiをコーヒーやカプチーノに浸して食べます。

イタリアならではのオシャレな食べ方ですね♪

【コーヒーブレイクスポットACF10選】

ベトナム、ホーチミン♪
発展盛んな忙しい街ですがコーヒーブレイク中はゆったり、暗黙の了解ですね♪

コーヒーの木を育てよう！

毎日飲んでるコーヒーを自分で１からつくったら、もっとコーヒーを楽しめるんじゃないか？
なんてことは皆さん考えたことありませんか？

一度でも考えたことのあるソコのアナタ！必見です！
頑張ればアナタだけのコーヒーを３～５年ほどで作れます！


先ずはコーヒーの種を買いましょう。暖かい時期を選びましょう。すぐ始めたい方は苗でも結構です。

【環境】葉が日に焼けるため、直射日光の当らない場所を選びましょう。
また、コーヒーの木は寒さに弱いため、冬場は室内で育てましょう。室温を１０℃以上に保ちましょう。

【水やり】夏は毎日！春と秋は土が乾いてるようだったら水をやる程度、冬は２日に一度で良いでしょう。

【肥料】コーヒーの木は寒がりなので、暖効性化学肥料を使いましょう。

【植え替え】春から夏の間に１回り程大きな鉢に植え替えましょう。

これで３～５年程で結実します。その後半年ほどで実が熟します、つまり収穫の時期です！
後は、実から種を取り出し、焙煎すればOKです。

どうでしょう？コーヒーの木を育てたくなりましたか？
数年ほどは辛抱する価値はアリ！と思います☆

【ACFコーヒーマナー教室】

【ACFコーヒーマナー教室】

新企画！ACFの経験に蓄積されたコーヒーマナー情報を提供していきます♪

イタリアでは主に朝食の際にカプチーノが飲まれます。
昼以降に飲むことはほとんどありません。
ただ夕食後のカプチーノだけは気をつけましょう！

夕食直後にカプチーノを飲むことは、その食事満足していないことを暗に意味するので、
マナーとして好ましくないのです。

イタリアにお越しの際は念頭に♪

【coffeeはスッキリとした目覚めに効果的】

おはようございます！(^o^)/

気持ちの良い休日の朝ですね♪

目覚めのためにcoffeeを飲まれる方も多いかと思いますが、 空きっ腹で飲まず食後に飲むようにしてくださいね♪

取得後30～40分後に効果が出始め4～5hはカフェインの覚醒効果が持続します。

特に濃いものを空きっ腹で飲むと胃痛等の原因になる事がありますので、時間のない方はトースト1枚でも頬張ってから飲んでくださいね♪

【コーヒー雑学】実はインスタントコーヒーは日本人による発明品！

１８９９年にアメリカのイリノイ州シカゴに在住していた日本人科学者カトウ・サトリ博士が、緑茶を即席化する研究途上、コーヒー抽出液を真空乾燥する技術を発明。

しかし実際に特許をとったのは１９０６年、G・ワトソンという人物。

●カトウ博士、特許を取っておけばよかったですね（笑）