記事によると、世界選手権に於ける本レースの距離は
それぞれおよそ、
MotoGP 105〜120km
WSBK 最低85〜最長110km
WSBKはレギュレーションで規定されている
だそうな、知らなかった。
と言うのは、
ミシュランはMotoGPタイヤサプライヤーとして2026
年までとなり、2027年はピレリと交代します。
そして、WSBKタイヤサプライヤーは2027年からは
ミシュランになります。
交代という訳です。だからDucatiは2027年のテスト
ライダーをピッロではなくブレガを据えているわけです
かね、当たり前WSBKではピレリタイヤに慣れ親しんで
いますもんね。
まあ考えてみると、今迄はずーっとBridgestoneと
Dunlopでしたから、海外サプライヤーが続いても致し方
ないのでは、という気がします。
ただミシュランとしては、SBKメインタイヤ銘柄は
やっぱり POWRE CUP になるんですかね、このパワー
カップ、市販では優秀だと思いますが、ワンコンパウンド
しなかったんですが、流石にWSBK になると、
ソフト、スーパーソフト、レインだとインターミディ
エイトなんか用意せざるを得ないでしょうね。そういう
意味ではミシュランの市販タイヤに反映される事を祈り
たいですね。
一方で今度はMotoGPとい大舞台に替わったピレリで
ありますが、それでは僕らの救世主とも言えるピレリと
言えば、
スーパーコルサ
は、どうなるんでしょうかね。当然継続販売するのは
当然として、これからはSBKでのノウハウではなく、全
くノウハウは降りにくいプロトタイプマシンの最高峰で
あるMotoGPのノウハウは、そう簡単に市販タイヤへの
技術転用は難しいのではないか?と考えられますよね。
邪推すれば、
「タイヤを考慮すれば、排気量落とせば良いんじゃね?」
だから2027年から850ccなのか?なあんて考えてしま
うのは行き過ぎでしょうか?
私としてですが、じゃあ1000ccと850ccプロトタイ
プとのタイム差より、WSBKとの差が気になります。
恐らく同等か僅かに速い僅差で新850ccだと思います。
或いはどんどん進化して行くと、昔800ccでアブない程
速くなってしまい1000ccに戻した(1000ccよりかなり
エンジン等またシャシーが軽量だったためと言われてい
ます)二の舞にならなければ、と思ってたり。
しかし、WSBK もMotoGPも、よ〜あんな何十周も
コース周りますよね、やっぱレーサーってバイクが好き
じゃなきゃ、有り得ないですよ、褒め言葉として、
究極のバイク馬鹿って奴ですね。
更に終盤はタイヤも減って非常に危険な状態なクセに
開始から終盤タイムは2秒程度という恐ろしい制御力と
センスは、
だからこそ熱狂出来る観戦スポーツなんでしょうね。
と言う訳で、
冬場はタイヤが本当に要です、路面温度は低く春秋の
コンディション以上にグリップが低下しています。また
電熱ウェアを着ていると特にライダー快適ですがタイヤ
は冷たい路面を空冷されながら走っているので、
身体が恐怖で固まる必要はないですが、路面冷えてい
る、と言う事を念頭において、
膝を擦って下さ…じゃなくて日陰や凍結路になりそう
な場所を避けるルート組み立て、楽しいバイクライフを
今年僅かです、
来年も楽しく走れるバイクライフの為に走りましょう。
