利用者さんの中には
「今から運動して身体が鍛えられるのかしら?」と不安になってる声を聞くことがあります。

私も以前は
「トレーニングして身体が鍛えられるのは、若いうちなんじゃないか?」
と思っていましたが、佐川幸義と言う武術家のことを知り考えが変わりました。

ざっくりどんな人かと言うと95歳で亡くなるまで鍛え続けた人です。
この先生が残した言葉は武道に関してが多いのですが、リハビリを頑張っている方にも希望になればと思いいくつか紹介したいと思います。


「70代のときが一番進歩した。70代は人生で一番研究がはかどる」

「70歳までに体を作ってしまえば、80歳を過ぎても全然衰えない」

 80歳当時でも少し脂肪がついているくらいで、とても老人の体には見えなかったそうです。

87歳のときには心筋梗塞で倒れ、一月ほど入院したことがあったそうですが退院後にすぐさま稽古を再開し、その技にも全く衰えはなかったそうで、その後90歳で再検査を受け、心拍数を計るため何か運動するように医師にいわれると、その場で腕立て伏せを150回やって医師を唖然とさせたうえに心拍数はほとんど上がらず、心筋梗塞の痕跡さえ残っていなかったそうです。

「92歳の今では、退院した当時とは比較にならないほど技が進歩している」
「この歳でも、こんな簡単なことに気づかなかったのかと思うときがある。私が気づいていないことはいくらでもある」


「鍛練で無理をしてはいけない。体を壊してしまう。」

「全力を出してはいけない。何割かの力で無理なく」

「衰えを歳のせいにするから進歩が止まってしまう」

いかがでしたでしょうか?

少し厳しい言葉もあったかもしれませんが、一般的に思われている以上に人間の身体にはまだまだ隠された何かがあるのかもしれないと思わせる、1人の武術家のお話でした。

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