Action+ のブログにお越し下さり、ありがとうございます。

 

今日はAction+ のことから少し離れた話題になってしまうかと思いますが、今回は『継続は力なり!』に因んだお話を書きたいと思います。

 

 

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-先日、とある場所で『裂織(さきおり)』という伝統工芸の作品づくりを体験出来る機会があり、目の前で出来上がっていく作品に興味をひかれて参加して来ました。

 

裂織(さきおり)というのは、古くなった着物や布団の生地を細かく裂いたものを織りこんでいくことで新しい布や道具として再生させた作品だそうです。

 

皆さんの中には、一度は見たことがある!作ったことがある!という人もいるかもしれませんね。

 

(もしかしたら、地域や年代によって名称が変わっているかもしれません)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…さて、体験した結果ですが。

 

 

 

 

 

 

 

慣れない作業に苦戦しながらも丁寧に教えて頂いて、なんとか一つの作品を作ることができました。

 

(今回の体験ではコースターを作ったのですが、はじめてということもあって少し歪な形になってしまいました。)

 

 

体験中はスタッフさんたちとお話をしたり、裂織作業中の動きを見せて頂いたのですが、

 

一日の中で何人もの参加者に作り方を見せたり教えているので、どの方も手先の動きがとてもスムーズだったり、

 

昔ながらの造りをした家屋での体験だったので、膝の高さまでありそうな所を何度も昇り降りしていたわけですが、

 

裂織を教えて下さった方たちは普段、Action+ に通われている皆さんとあまり変わらない年齢層の方ばかりだったようです。

 

 

 

 

 

 

-とあるスタッフさんから、『やる人が少なくなっちゃったけど、昔ながらの作業も指先の運動にすごく良いんですよ。

 

皆さんに作り方を伝えたり生地の組み合わせも考えるから頭の体操になるし、皆さんと話せることがとにかく楽しいです。

 

こういう場所でやるから、運動にもなるしね。』と笑顔で話してくれたことがとても印象的でした。

 

 

 

参加者の中で『出来るようになる秘訣はありますか?』と質問をした方もいましたが、

 

『大切なのは、失敗してもいいから続けること。やらないと頭も身体も鈍る一方だけど、練習を続けていくうちに出来るようになることもあるのよ。』と答えたスタッフさんがいました。

 

 

 

『裂織』は、古くなった材料を最後まで大切に使い切るために、江戸時代から人々が様々な工夫や技法を用いて新しい道具として作ることで日常生活に利用していました。

 

インターネットやミシンなどの道具がなかった時代から、昔から教わってきた知恵を家族や地域の人々に伝えて見せたり、練習を続けて技術を磨くことで得意なことを伸ばしたり苦手なことを克服してきたわけですが、

 

数十年経った現在では、技法を受け継いできた方々が『伝統を後世まで残したい』という思いと共に、健康を維持するための運動代わりとして、あるいは趣味活動のひとつとして伝統工芸作りを続けているようです。

 

 

今回の体験で、『継続することの大切さ』を改めて考えさせられた時間となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんの中にも、子供の頃にやっていたものや続けてきたことはありますか?

 

 

昔の記憶を思い出してみるのも脳を使う刺激になります。

 

 

ちょっとした時間に思い返してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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