私にとって介護現場とは…
「人間とは一体何だろうか?」
「人間とはどんな存在なのか?」...
この重要で本質的なこの問い…。ここに向き合い、問い続け、感じ、考える大切な場所です。人間そのものへの飽くことなき私の中にある衝動、興味関心がこの世界に誘ったという感覚です。
これまで約20年ほど心理相談の現場にいました。乳児期、幼児期、学童期、少年期、青年期、壮年期と、程度の差こそあれ、多くのご本人やご家族にお会いしてきました。
そして介護現場で壮年期以上の年代の方々と接し、人間探究のまた新たな一面を目の当たりにしています。それはまさに「人間の可能性」に触れる瞬間です。
年齢に関わらず、誰しも限りのある残された時間を精一杯生きる…過去も未来も、全て現在という瞬間に集中し、自らの人生に質をもたらそうとした時、ささやかながらできるサポートとしてそこに見えてくるのは「緩和ケア的アプローチ」と「統合医療的アプローチ」です。
言葉は固くなりましたが、「どんな状態にあったとしても、人間は自分らしく生きようとする瞬間から、本当の充実した時間の積み重ねとなり、決して遅すぎるということはない」と信じたいのです。
そこには少しばかりの「勇気」がいります。「自立」=「自律」するには、周りに頼ることも必要であり、サポートもいります。時として「知恵」もいるかも知れません。
ぜひご自身のために、利用できるものを何でも利用してください。一介の生活相談員にできることなどわずか、高々知れたものです。ですが、皆さんの充実を目指すこの瞬間のために、うまいこと活用をしてください。
皆さんの誇りある人生の未来と幸せのために…。
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