道化工房準備室 -17ページ目

道化工房準備室

玩具とか漫画とか映画とか…


大学時代の親友S君が
「日本のゴッサムシティ」と称したw
故郷、大阪に帰ってきた。
月曜日には東京に戻るんだけどね。


Android携帯からの投稿
かなり評判がよく、いつか読まないといけないと思いながら
ついこの間、一気読みした、岩切均著「寄生獣」である。

いろんなものを寄せ集めて上手く見せた「傑作」だと思う。
もちろん褒めているのである。
自分と同じ年齢ぐらいかと思っていたが、作者が意外と年上だったことに驚いた。
嗜好が同じなのか、どうしても元ネタに意識がいってしまい、
読む以前の印象は「遊星からの物体X」と永井豪の実兄、永井泰宇(高円寺博)による
小説「真デビルマン」の組み合わせだろうと感じていた。
読んでみるとまったくそのとおりだったので、少し残念だった。
だから「傑作」でとどめているw


作者自身が「デビルマン」のファンを公言するだけでなく、
多くの作家による外伝シリーズ「ネオ・デビルマン」に参加するぐらいだから、
当然「真デビルマン」を読んでいることは想像に難くない。
物語終盤、弱い悪魔と合体したがために右腕だけが斧状に変身する
悪魔人間「デビルマン」が登場する。
当然「右腕だけをのっとられた~」というイントロを聞き、
単行本の表紙を見てしまうと、前述の組み合わせを頭から外すことが出来ないw


で読んでみての感想が「けっこう、デビルマンまんまなのね」というのと
この人もJ・カーペンター好きでしょwという間が否めない。
寄生生物が人間を理解しようとしていくところは
「スターマン」や「ターミネーター2」などで既視感バリバリの台詞回し、
あと「物体X」を名作たらしめている「そうかというだけだ…」という台詞を
やたら安売りしてくれるのなw

じゃあダメな作品なんですかというとそうではない。
見せ方が上手かったんだろうな。
普通の学生が巻き込まれていくのは、その時代の読者が感情移入しやすい部分で、
その時点で古典的名作となっていた「デビルマン」を薦められるより
はるかに読みやすかっただろう。

ただ、残念な部分は「人間悪」に主眼が置かれてるようで、
デビルマンや物体Xが描こうとした「人の心の闇」まではたどり着かなかったようだ。

今年、アニメになったり、実写映画が公開と堰を切ったように映像化され、
関連グッズもいろんなところから出るようだけど、なにがきっかけなのかなあ?
てなわけで、ゴジラ観にいったらやってた予告編。
雰囲気は出てるねw
もうずいぶん前から書こうと
下書きに保存していたのだが、
まさかこんなこときっかけで
書くとは思っていなかった、
テリー・ギリアム監督の
「フィッシャー・キング」である。
実際は前の会社の先輩に薦められて
見たのだが、大袈裟な感動はないが、
ちょっと大人の寓話で、大好きな作品となった。
ジェフ・ブリッジス、ロビン・ウイリアムス主演、
J・カーペンターの初期作品をささえた
故デブラ・ヒルがプロデューサーのこの作品。
イメージ払拭のためにテリー・ギリアムが
監督業に徹した作品でもある。
しかしながら、セントラルステーションの
舞踏会のシーンは映画史に残るであろう
名シーンである。
生きるのが不器用な二人にとって、
通勤の雑踏すら、優雅に踊って見えるという
心情描写ではあるものの、
なんて素敵なシーンなんだと感嘆してしまう。


昨年、ブルーレイのソフトを手に入れ、
いつか書きあげようと思っていた矢先の
訃報である。
笑顔の裏には影がある。
皆を楽しませる笑顔のぶんだけ、
心をすり減らしていたのかもしれない。
さよなら、ロビン。
合掌。
まず「第五福竜丸」の犠牲者に
謝ってください。

水爆実験を怪獣のせいにするんじゃねえ!



過度の期待は禁物ということは十分承知の上で見てきたのだが、
まあ、脚本が破綻しとるわなw
オリジナルが日本ということで、むりやり日本を組み込もうとしたところで
導入がおかしくなっとる。
無理にいろんなものを詰め込んで、ものすごく中途半端。
俺、これやったらローランド・エメリッヒ版のほうがまだいいやw
監督は撮影に入る際にゴジラのシリーズ前作見直したらしいが、
「キングコング対ゴジラ」をあと200回ぐらい見直せといいたい。



内容は平成「ガメラ」一作目の劣化版だw
むだに絵作りが上手かったりするからたちが悪いなw
おいらの感想はこんな感じ。


ジョン・ダイクストラがクレジットされてたのが
ちょっとびっくりだったw


このファンムービーは本当に「神」傑作だよね。

サンディエゴで世界最大といわれるコミックコンベンションが
先週行われていた。
話題に上るのがマーベルの「アベンジャーズ2」、
そしてDC(ワーナー)の「スーパーマンVSバットマン」。
いろんなサイトやフォーラムはティーザーや
関連商品の話で持ちきりである。

待ったらんかい!
「Max Steel」の実写映画も
やるんじゃボケェ!




日本で公開してくれるのかのう?
そうしたら日本で玩具もかえるのかのう…?


今日はネットではあるがびっくりするような再会があったのだ。
といっても、相手は3月にメッセージを送ってくれていたのに
今日まで気づかなかったのなw
申し訳ないw