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毎日楽しく達成できる!アクションカードオフィシャルブログ

行動科学をベースに、毎日10回以上達成感を味わえるノウハウと、
ミリオンセラー&5ジャンル出版の実績を元に、売れる本を
出版するノウハウをお届けしています。

「コンセプトがいまいち」の事例と対策をお伝えします。
私が相談を受ける先生のほぼ全員、コンセプト作りがボトルネックでした。


「シンボルは、 A → B」

Aは、○○になりたい、○○できるようになりたい、○○を脱したいという「より良くなろうとニーズ」

Bは、そのニーズを満たした状態。

→は、コンテンツ。AからBになるための手段。

「ターゲットは、○○代女性です。」
と定義している場合、ターゲットのwantがあいまいです。

「幸せ」「豊かさ」「健康になる」など抽象度が高い場合、どこからどこまで辿り着くのか
魅力的かつ現実的な生徒の成功ストーリーが生まれません。


「混ぜるなキケン」

ターゲットを混ぜない。
性別や年齢はバラバラでも、初出版したい、セラピストになりたいなど、
共通のシンプルゴールがあれば、教えやすく、学びやすい、そして仲間意識も生まれ、良いライバル関係が
実践を加速させます。

アレも学べる、コレも学べるとボリュームを増やしすぎる。
講師が伝えたいもの、選りすぐりのつもりでも、ボリュームが多すぎたり、1つのコンセプトに
集約されていない場合、「濃すぎる」と評価されるかもしれませんが、情報量が多すぎて、実践しづらくなります。

「ノウハウ、ワークの種類が多いことを強みと思っている」ならば、それは勘違いです。
最もシンプルに生徒が望む結果を出す方法を研究してください。
もっと本質的なアプローチを見出すために、異業種の成功事例を研究してください。


「本物を求める時代」

口コミを確認できること、そして動画が普及したことで、素人でも動画を見れば、
それが本物か判断しやすくなりました。

また、本物でなければ、ビデオカメラが回った状態でコンテンツの素晴らしさを、
誰に、どのような豊かさを実際に与えたのか、情熱的に伝えることができません。

マーケティングで商品の良さを演出する「下駄を履かせることが難しい」
コンセプト、そしてコンテンツが本物か試される時代になりました。


■コンセプトを磨く方法
コンセプトは客観性によって磨かれます。
朝バナナダイエットは世界一カンタンなダイエット法をコンセプトに作りましたが、
最初は「はまち式ダイエット」という名前でした。わかりにくい・・・。

実践者と話し合ううちに、「朝バナナダイエット」にしようという話になり、
名前を変えた後は、認知度がみるみる向上しました。

あなたのコンテンツについて知識が少ない人の方が、
「それって、つまり○○ですよね?」と、シンプルキーワードにまとめてくれます。


次は「育つ仕組み作り」
なぜ、スキル、ノウハウを教えて、便利なツールやテンプレートを提供しても、
実践しない人が多いのか?
「生徒が快適に実践できる、したくなる秘訣」をシェアします。