「のだめカンタービレ」で玉木宏さまにハマりまして。
その後主演したドラマ「鹿男あをによし」を楽しみにしていたのですが、
初回放送を見逃してしまい、一応毎週録画はしていたのですが
ずるずると見る機会を逃してしまい
結局一度も見ないまま消去してしまった…というある意味思い出のある作品です。
あれから2年は経ったのかな?
ようやく本で読みました。
(遅いぞ)
もちろん、
主人公＝玉木宏さま
堀田＝綾瀬はるかちゃん
を、思い浮かべて。
読み終えてドラマもものすごーく気になりました。
最後の駅でのシーンは、ドラマを見ていた友人から
何があったかは聞いていたので楽しみにしていたのですが、
らぶｗな感じではなかったのですね…ちょい残念。
私にはスローテンポで進む話ゆえ、一体どういう話なの?って少し悶々としましたが
後半から一気に話のつながりが見えて面白く読みました。
(なぜか本を読むとそういう感想が多いなー)
読み終えてドラマ見ておけばよかったなーと後悔！
DVD借りて来てみようかなぁ。
ちなみに玉木様はこのあたりまでのビジュアルが好みです。
【追記】
コメントで綾瀬はるかちゃんは藤原役だった、と教えていただきました!
堀田は多部未華子ちゃんが演じたんだそうです。
全然違う顔を想像して読んじゃいました(・・。)ゞ
「野生的魚顔」は綾瀬はるかちゃんにぴったりだーって思った私の想像力って…orz
