下巻もあっという間に読み終えました。


「時」(=運命、かな)についてかなり考えさせられました。


たとえ、あらかじめ決められた人生であっても精一杯生きていこう、月並みだけどそんなことを思いました。


今の私にはやるべきことがたくさんあるし。