君の名残を(下)/朝倉卓弥下巻もあっという間に読み終えました。 「時」(=運命、かな)についてかなり考えさせられました。 たとえ、あらかじめ決められた人生であっても精一杯生きていこう、月並みだけどそんなことを思いました。 今の私にはやるべきことがたくさんあるし。 君の名残を(下)