お久しぶりです。エドウィンでえす。( ̄▽+ ̄*) 

 タイトル(彼女に「ブログ見んな」と言ったので、書きます)という、いささか調子に乗ったタイトルのままスタート致します。(* ̄Oノ ̄*)

 が…、


  朝、彼女に、

  「黙って俺についてこい」と言ってから、連絡がありません・°・(ノД`)・°・

 

 


 ・°・(ノД`)・°・


 さ、筋トレしよ汗
 私は、先日まで、清掃の仕事をしていました。職場の同僚に元やくざがいて、とても迷惑な人でした。

 周囲は、やくざを遠巻きに扱い、そのせいで会話の非常に少ない、空気の大変悪い職場でした。

 だけど私は、仕事として指導しなくてはいけない上司と、やくざの間に入り、ゴタゴタを少なくして

 仲の良い職場になるよう悪戦苦闘しておりました。

 おりしも、震災のあった東京、清掃の派遣の仕事は中国人が多く同僚にいまして、彼らは自分の国に多数帰りました。 同僚は、ほとんど留学生でした。

 海外では、戦争でも起こったような報道、そして原子力発電所の事故、彼らの家族としては、留学している我が子をひと目見たかったんだと思います。(3月は、春休みの時期でもありました)

 時間が決められている仕事の中、何人も無断でいなくなり、残ったのは、4人。仕事は、通常5人でしておりました。

 やくざが怒り、持病の神経痛になり、3人になりました。

 そんな中、清掃先の店舗から、「営業不振のため、掃除は社員でやります。なので、4月いっぱいでお願いします」と、連絡がきました。

 2週間後、連絡も無しに、中国人が一人帰ってきました。

 事情が事情なので、怒りませんでした。

 しばらくして、やくざが帰ってきました。やくざ曰く、「名誉の負傷」らしいです。

 話を、横道に逸らします。

 私が演劇をしている時、私は、舞台から逃げ出した事があります。それを気に病み、うつ病やら、何やらで、人と会話ができなくなり、大変苦労しました。しかし、キリスト教徒になることで、自分を許し、人とも話せるようになりました。

 演劇を辞める少し前、所属劇団ともう一つ、プロダクションに所属していました。

 後輩で舞台から逃げた女の子がいました。彼女は、一度、集団に戻りにきました。

 その時、彼女を囲んで、彼女を戻すか戻さないか、話し合いがもたれました。

 みんな若く、熱い集団です。思いをぶつけ合いました。彼女も。

 その時わたしは…何も言いませんでした。年上として、模範となる身。

 過去の悪事を、正直に話すのが、怖かったんです。

 「なぜ立ち直ったのか」言わなくてはなりません。

 宗教が理由と言うのが、怖かったんです。

 何も言わなかったことを責められました。

 しかし、言えませんでした。

 彼女は、その後、いなくなり、どうなったか知りません。

 私は、舞台をした後、芝居を休み、芝居を辞めました。

 それまでのように、やくざと上司の間にたつことができなくなりました。

 休んでも平然としている(平然とできていない事は見てわかりました。しかし、)やくざを、許せなくなったんです。

 やくざが因縁をつけてきたある日、上司が私をお茶に誘い、「もうやくざは無視するように、形だけヘイコラするように」言いました。

 私は、従うことにしました。

 私は、タバコを吸いました。だけど、

 何より嫌だったのは、やくざではありません。あの時はそうでしたが。

 解決は、自分自身、いえなかったことです。
 
 「自分は、芝居を無断で休んで、辞めました。だから、あなたとどうすれば仲良くなれますか?一緒に仕事をするのがつらいんですけど」

 こう言えば、よかったんです。

 彼女の病気、その他、色々ありました。やってきたことも、やらなくてはいけないことも、山積みです。だけど、

 前に進みたい。

 進んでいる。

 それでも、進んでいるんだ。

 俺はがんばっている!!
 おはようございます。エドウィンです。(焦りを無くすため、書いた記事です。実際、かなり聞き苦しいので、ご注意ください。人に言う前の、葛藤をそのまま書いたようなものです。)

 突然ですが、結婚に向けて、動き出すことになりました

 ほんっとに、突然です。(8年も付き合ってて、何言ってんだか汗

 事の発端は、というか、

 彼女、私の親と会う → 彼女、実家に行った事を自分の母に言う → 結婚へ 

 当たり前ですわな~

 たしかに、(資格取得のため、勉強中。バイトしながら)の身。

 が、一変、(すぐにでも職場見つけて、それから資格)の身へ。

 …すっごく、身勝手な言いブリですが、一応わかってます。人間だもの。

 今回は、いつもとは、違う。講座申し込みのための貯金(少ないが)も、ある。
 
 しかも、就職には、日本一対応できる状況。

 1、基金訓練制度、利用中、就職支援サービス、あり。
 2、夜働いて、朝、就職活動、昼、勉強(まあまあ忙しいなあ汗)と、時間割りが取りやすい。
 
 今まで、やる気のない彼女(状況見れば当たり前か)から、急に乗り気な発言を受けてびっくりしたが、今、自分が嫌なのは、

 1、自分の就職の計画と、結婚に向けての進み具合が合致してない

 それだけ。

 そんなことより、俺、結婚してえ

 決定。優先事項。「職探し」 「結婚」 「資格取得」

 …結局、きらきらと、でかでかと輝く「結婚」ていう看板(と、プレッシャー)

 …その場その場をしっかりやれば、時間(手間)のかかるプロジェクトじゃなくない?

 病気だなんだ、就職がなんだ、金銭がこーだ、プロジェクトを阻む石ころは沢山あるけど、

 全部、超えたかった石ころじゃん。あ、俺、石ころ壊す前に、彼女のとこまで、飛び越えちゃったんだ…

 それって、すごいことだね。あ、喜んでよかったんだにひひ

 あー、よかった 

 どうやら、あれもこれもと、テンパってただけみたい。

 まずは、自分の業績に乾杯。

 次に、決断した彼女に乾杯。

 最後に、よく生きてたなあと、かたっぱしから感謝。

 彼女も、子供欲しいし、びびったのかもな。

 今日は、落ち着きと、計画のために、動きます。

 最後に、「勝手なことを言ううちに、整理され、落ち着く」という、このプロセス。見て下さっている方がいないと、落ち着く場所さえ、なかったと思います。
 見て下さって、ありがとうございました。