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アメゴールドの貯め方が分かった。ポチくじと「アフィリエイト」だな。
・海外出品で、激安で出品したアイテムが激安で落札されました。
集客アイテムだから安く落札されるのは、構わないのですが
落札者の名字とアイテム名が同じでした。
「おにぎりさん、おにぎりを落札する(アイテム名と名字は架空の物に替えています)」
・前の記事で怒っていた質問は、「○○というゲームを手に入れたいが輸出してくれますか?」
というのが正しい訳でした。
Copyという単語が熟語の中に入っていたので誤訳しちゃった。
誤訳「○○というゲームを手に入れたい。コピーして輸出してくれませんか?」
・後、セカンドチャンスオファーをNo Thank youと断わった人から、「安く再出品したの何でおしえてくれんかったん。」とクレームが来ました。
返答「貴方が以前のメールでNo Thanks you.と断わったからだよ。私は翻訳上の誤解をしていますか?私には同じ出品物を再出品する場合には、前回の開始価格と同額で始める癖があります。A:もしも
即決で欲しいと貴方が思えば、私は出品をやめてセカンドオファーを通知します。B:このままの
Start bid でオークションを続ける。AとBどちらにしますか?」
・音飛びチェックのために朝からずっと80年代CDを聞いています。好きな作品でないとCDを聞きつづけるのはきつい。
海外オークションでのふざけた質問
「○○というゲームをコピーしたものを輸出できませんか。」(出品物とは無関係)
誰がするかー!!できません。正規品買えよ。廉価版出ているんだから。
腹を立てたので回答はしない。
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・フランス人から頼まれたグッズ5000円分近く遠出して買って来たら流石に翌日も肩が凝った。
疲れて昼前まで眠っていた。出品作業も大変だねー。
・新しい高額本がどんどん入ってきたので、薄利で場所を取る雑誌類の半分を資源ゴミの日に処分しました。昔の教科書もついでに処分。
だって100kgぐらい本が入ってきたんだもん。処分しないと2階の床が抜けちゃうよ。
・海外オークションも今日は即決出品手数料が安い日なので、どんどん在庫処分価格で片付けていこう。高額本も出品するチャンスだ。
・疲れていると、落札者の気持を察しにくくなるなあ。
1つ目の発送が完了してからセカンドチャンスオファーを出すべきだった。(7日待ってくれればセカンドチャンスオファーだせますよと持ちかけたけれども断わられた)2人しか競ってなかったから、スタート価格で再出品するだろうと足元を見られた感じ.。
・フランスの暴動のニュースを見ながら、フランスのアニメファンのお得意さん大丈夫かなーと。
しかし、まさか「パリは燃えているか?」等とも聞けないしな。
今度、出品するときにサービスしてあげよう。
「パリは(アニメに)萌えているか?」
・高額本の出品は大変な重労働です。重い~。
・まだ、海外オークションでは高額本の分野には手を出していません。まだ、本の状態について説明するための語彙が不十分だと感じているからです。本の状態に関する質問だけでなく、その分野についての専門的な質問にも答えられるようにある程度の専門知識を積まないと落札者のリピーター化は難しいと思う。
・海外オークションでなかなか評価が増えないなあと思いながら評価欄を見たら、半分ぐらいの落札者がリピーター&まとめ買い。とてもありがたいことです。激しく感謝。
・国内と海外では落札者に対する対応も少し変えています。国際取引はだれでも不安なものなので梱包方法を必ず画像と文章で提示して、発送した日時分と発送した郵便局まで連絡します。こうしておけば、郵便事故の時も郵便局に捜索要請の手続きがしやすくなるし、落札者も安心、そして落札詐欺師達のPAYPAL取り込み詐欺を心情的に予防するモラルハザード対策にも効果があるのではないでしょうか。
・1年以上前から毎日勉強させて貰っている英語メルマガの勉強用のハードカバーノートが1冊埋まった。「なんだかやりとげたぞ」という達成感で一杯です。また新しいハードカバーの100均ノートを買ってきました。明日からはこのノート。
このBLOGは、オークションと直結していないBLOGなので本音書きたい放題。
なぜ、オークションに直結しているBLOGで詳細なトラブル解決方法を書かず、ここにもリンクを貼っていないのかというと、落札詐欺師に足元を見られないようにするためです。
トラブル解決手順を公開するというのは一歩間違えば落札詐欺師相手に逆手を取られる諸刃の剣のようなものです。
だから「たまたま品物を先送りした。」とか「落札者が代金を払ってくれないから諦めた。」なんてことはオークションに直結しているBlogには書きません。