今回はのんびりとした旅になりました。
朝は早めに7時40分発のバスへ。
家を出て行く時はバタバタしちゃいました。
何故かって??
マイウォークマンが行方不明だったから(笑)
時間が迫っていたので行方不明のまま出立。
でも不幸中の幸いというか…
ウォークマンで音楽聴いていたら話しかけ辛かっただろう
隣の席の女性からお菓子を頂いちゃいました^^
いや、お菓子頂けた事が幸いではなく(笑)
こういう少しの交流でも嬉しいなって。
高速はというと割と渋滞は無く
ただ京都市内が凄かった。。
さすがにこの紅葉の時期は混雑しますね;
でもそれでも30分程の遅れで済み京都駅へ到着。
まずはリベンジである本願寺へ。
いや、先月も本願寺へは行ったし、本堂も観たのだけれど
太鼓楼が見当たらずふらふらしたあげく善光寺を抜けて
去っていってしまったという。。。(笑)
あらかじめ本願寺のHPで太鼓楼の位置を確認したけれど
何処にあるか最初わからなかったです。
うん。本当に隅でした。
本当に隅すぎて、本願寺では新撰組は
疎まれていたのがよく分かります。
境内で実弾砲を使って訓練していたのは有名な話。
本願寺は長州藩との繋がりもあったので
牽制する意味合いもあったようです。
門をくぐり抜けて、見えるのは勝手口でしょうか。
奥に行くと柵がありましたが、縁側がありました。
そして本願寺を出て壬生に行く途中に少し寄り道を。
梅小路公園で、大震災チャリティーのバザーや
少し屋台も出ていました。
「何やってるんだろう?」でふらっと立ち寄ったのですが
そこで綺麗な紅葉を見つけましたよ。
小川も流れていて、秋に小川のせせらぎを聴くのも
なんとも風流なものです。
ここはウォーキングコースになっているみたいで
紅葉狩りをしながら散歩してみました。
この梅小路公園は綺麗に色づいていて綺麗でした。
東山、嵐山等々の名所は名所で良い所なのでしょうが
ゆっくりと楽しむなら此処は穴場だと思います^^
さて、紅葉を楽しんだ後は壬生へ向かいます。
気ままに散歩してしまったせいか
本当は山陰本線の内側から壬生へ向かうはずが
外側まで出てしまってそこから向かったので
少し遠回りをしてしまったのですが
そこはやっぱり二度目の京都。
心持余裕で壬生へ向かいます。
今回の一人旅は終始ゆったり、ゆっくりでした。
壬生へ着いたらまず始めに壬生寺へ行き
芹沢さん、近藤さん(遺髪の碑)に挨拶を。
壬生寺に入ると、先月とは違い結構人が居ました。
カップル、学生、年配夫婦…。
先月はゆっくりとお祈りを捧げられたのですが
今回はそうも行かず、芹沢さん近藤さんに
「また来ましたよ」と。
でも芹沢さん酒豪だという事もあって、
いつも墓石には酒瓶が置いてあります。
なんだか微笑ましいですね。
お墓参りをすませた後は、八木邸を通り過ぎて
(だって中へ入るには千円必要なんだもの)
旧前川邸へ。
先月は門の所では写真をとりましたが
母屋はとっていなかたのでパシャリ。
でも八木邸と違い、旧前川邸は人が少ないですね。
公開範囲というのもあるかもしれませんが。
新撰組最初の屯所は八木邸ですが…
すぐに八木邸は芹沢一派が、前川邸には試衛館一派が
移り住んだという事、あまり知られていないようにも??
ああ、しかし旧前川邸で販売されている居合刀が欲しい。。
3万とかするけど(・_・;)
さて、次は光縁寺へ。
この前のは変な角度からとっていたので
今回はちゃんと収めましたよ。
こちらは壬生寺と大違いで、ゆったりとお参りする事が出来ました。
私が入った時に、山南さんのお墓に献花されていた女性が
とても長くお祈りしていて…山南さんに深い思い入れがあるようにも思えました。
しばらく後ろで待つも、なんだか背中向けて立ちたくなりますね。
なんだろう、人が人に想いを捧げている所を見ているのって
何だか野暮ったく思えるんですよね。
邪魔したくないしね。
だからその女性から背中を向けて待っていました。
しばらくしたら、その女性は横にある沖田氏縁者のお墓に向かったので
私は山南さんの所へ。
前回来た時は、あまりにも感慨深くて気づきませんでしたが
沖田さんのお墓同様、山南さんのお墓にも削られた跡のようなものが…。
沖田さんのお墓の事はニュースにもなっていて知られている事ですが
自然に崩れる訳がない所、名前が彫られていたところが一部削り取られていました。
その事に気を咎めつつも、山南さんに「また逢いに来ちゃいました」と挨拶を。
前の女性が献花して行った綺麗なお花が横に飾られていて
なんだか「愛されてますね」なんて微笑ましく語りかけたり。
墓石の上に花弁が数枚乗っていたので、それを取ってあげて
墓石に触り「また来ますね」とそこを去りました。
もちろん沖田氏縁者のお墓にもお参りをしましたよ。
でも壬生寺では少し慌しく出て行ってしまいましたが
光縁寺は時間の流れがゆっくりと感じれて、
そこにいつまでも居てしまいそうな、そんな雰囲気でした。
やはり彼らの風を感じる事ができるここは大好きです。
京都に再び来た第一の目的は、彼らに逢う事でしたから
あとは自由にのびのびと京都を満喫です。
といっても、まずはお腹がすいた(笑)
その時すでに1時半ごろ。
京都駅に戻って、前回はしなかった京都駅を散策。
京都駅、ファッションストアが集中していました。
それ目的だけでも京都に来てもいいぐらいなお店の量です。
で地下街でレストランを見つけましたが
どこもかしこも並んでいる。
もうお昼ご飯の時を過ぎているのにも関わらず。
前回勉強しましたが
「京都に来たのだから京都で食べられるものを食べよう」
だなんて意地を張っていたら時間だけが過ぎていくのですよ。
だからお昼ご飯…というよりは夜ご飯までお腹を持たせるために
銀だこで少し腹ごしらえをした後は、京都御所へ。
リベンジ地下鉄!!
やはり二度目は違うね。
迷わず京都御所へつきました。
といっても京都御所の周りを囲む京都御苑です。
そして禁門の変で
一番激しい戦の場所だった蛤御門。
そこを抜けて、京都御苑の散策へ。
京都御苑はあまり色づきは良くなく、
梅小路公園の方が綺麗でした^^;
京都御所の建礼門
少し散策するともう日暮れの時間ですね。
一応半分京都御苑を回りましたが、
紅葉狩りとしてはいまいちでした^^;
ただ敷地が広く、所何処には紅葉が綺麗な所もあるので
ゆっくり空気感を味わうにはぴったりです。
さて、京都御苑を出た頃には16時半ごろ。
紅葉の名所、東山に時間があれば向かうつもりでしたが
無理に行けば、またこの前の池田屋みたいに
とんぼ返りになるのは間違いないので、
素直に京都駅に戻ります。
やはり日帰りはその場の決断力が物を言います(笑)
それは夜ご飯でも同じ事。
京都駅地下街で、京料理屋で
夜ご飯を味わおうかと思えばかなりの待ち人。
私が記帳したのは待っている8組目といった所でしょうか。
もう既に時刻は17時6,7分。
隣にあった京ラーメン屋は割とすいている事を確認し
記帳した台帳に線を引き、ラーメン屋へ。
もちろん京ラーメン屋なので「京ラーメン」を頼みました。
あと、クリーム抹茶あんみつも。
京ラーメンは、麺が素麺みたく細かったです。
スープは、東は濃く、西は薄口なんてよく言われますし
名古屋はどっちかというと東よりな味付けだと思うのですが
この京ラーメンに違和感を感じませんでした。
凄くさっぱりして美味しかったですよ。
クリーム抹茶あんみつ。
生麩と抹茶アイスクリームと小豆の相性がばつぐん!!
生麩大好きですv
これも美味しく頂きました。
美味しく頂いたあとは、高速バスの時間が迫っていたので
素早く店を出て、バス停へ^^
京都タワーがライトアップされていました。
足早に今日の足取を書きましたが
実際もっとゆったりと京都を満喫してましたよ。
日帰りは、欲張らない・早目の決断の二つが肝心です。
なので私は「お墓参り」が出来ればそれで十分だったので
あとはゆっくり自由に京都を楽しんでました。
二度目の京都は道に迷う事なく、地下鉄もリベンジでき
スムーズに利用できましたし勝利です(笑)
なんだか一ヶ月に一回ペースで京都にいきたいぐらいです。
結局前回から6週間しか経っていませんでしたし(笑)
今度は前回ゆっくり出来なかった東山、祇園あたりを
楽しめたらいいなぁ^^













