みんなの気づきに役立つ
適職診断士
わたべ 幸(みゆき)です。
最近気になる広告ってありますか?
今、LABプロファイル(ランゲージ アンド ビヘイビアー)
つまり、言葉と行動のプロファイル というものを
学んでいることもあって、広告にどんな言葉が
使ってあるか、が気になる私です。
人には、人によって響くパターンの言葉と
全然響かない言葉というものがあるんです。
それは、コンテクスト(項目)によって、同じ人でも
パターンが違ってくることもあるのですが、
その人の話す言葉や、相手に対して表象する態度
表情、などからわかってきます。
そして、世の中のマスに向けての広告というものは、
できるだけ多くの人に響くよう、いろんなパターン向けの
言葉を使って作られているのです。
例えば、最近こういうことを習ってから、
電車のつり広告で、気になったのは、
「生茶」の広告。
野村萬斎さんが、
「生茶 うまいかどうかはあなたが決める」
と言うCMです。
これは、パターンで言うと、「内的基準」というもの。
自分自身の中に、いい、とか悪い、
よくできた、上手くいかなかった、
などの基準がある、自分自身でわかるということです。
その反対のパターンが「外的基準」。
他の人に、判断の基準を聞きたい、と求めるタイプです。
生茶のCMも、中吊りで、「あなたが決める」
って書いてある
すぐ隣には、「旨み増量90%」(数字うろ覚えですが)
のように
外側の評価の基準が示されているのです。
これで、内的基準の人も、外的基準の人も、
両方の人が
興味を持って見ることができるんですよね。
LABプロファイルには、
このようなパターンが数十種類あります。
これをもとに、様々な広告を見てみると、
面白いですよ![]()
そして、自分が発信するときに、
両方のパターンの人に響くように
広告を作ると、とても、効果的です![]()
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