春のぉ~うら~ら~のぉ~

私のテーマソングがなる季節になりました
ごきげんよう~。春爛漫のウラノです

ランチ時は、ぽかぽか陽気で会社を脱走したくなるし、
帰り道時は、ふんわり夜風で、つい一献…



今回は、も楽しめる一石二鳥なお店をご紹介します

二条東洞院にある、「とおるそば」またの名を「酒BARよらむ」


しれっと通り過ぎそうなほど質素な佇まい。
実に、閑寂な趣を醸し出しています。



幟のはためきと


板看板が

侘びしさを深めます




一たび、引き戸をくぐると…
玉砂利の石畳と枯山水。
実に、趣深い





路地を抜けた店内は…

実に、狭い。


カウンター8席のみ。そして満席
しかし、この空間、まるで茶室のごとく。
寡黙に蕎麦を待つ客人は、修行僧のよう。



かけ・ざる 小600円、中800円、大1000円
お値段もシンプル也。


そして亭主の一寸の無駄なき所作。
一挙手一投足に意味を為し、
実に、魂を奪われんばかりの蕎麦の舞。

「十割そばですから、すぐに伸びます」
差し出された蕎麦の美しいこと、然り。



玉のような煌めき、絹のように繊細で華やか…
そちはなんと艶めかしい姿をしておるのじゃ…

溜まった穢れを清める
蕎麦の真髄を見事に体現しておる。

実に、天晴れ!

これこそ、和の趣侘び寂び蕎麦じゃぁ~
ジャパニーズソウルフードじゃぁ~ Oh!Yeee、SOBA~!!


こりゃ失敬。
一足先に、夜モードになっておりました



当店18時からは、酒バーになります。
亭主もイラン人チェンジプリーズ




見事な酒瓶の設え
そばの実チョコレートなるものも、有候


質素されど贅沢な空間で頂く、
喉越し爽やかな蕎麦の味わい。
これこそ和の境地

そんな、「とおるそば」は、

☆☆☆☆☆絶品☆



12時以降、激混合戦が予想される故、
ピンポンダッシュで足腰の鍛錬を積まれるが吉。
武運を祈る



さて、もう一杯いきますか
(注)これはお酒ではありません



<お店情報>  
店 名:手打とおるそば
所在地:京都府京都市中京区二条通東洞院東入ル松屋町35-1
営業時間:11:30~15:00
定休日 :火・水
ホームページ:http://www.sakebar-yoramu.com/ 
(酒BARよらむ)