短歌を紡ぐ口と感性で人を斬ることも出来る言葉を愛おしむ歌詠みの方々が、言葉を凶器にしてしまう様を見て、この世界に近付きたくないと思うほど怖かった。どちらに正義正論ありやの話では無く。してしまった事を非難するに留まらない、人の生存価値にまで切っ先鋭く差し込んで行かれる言の葉は果たして必要だったのだろうか。