今の私を表現するならば奈落の底という言葉が似合いそうです。


 今年1月中旬、私は退職代行を使わせて頂き、仕事を辞めました。辞めたという表現では少しおかしい気がするので逃げたというニュアンスが正しいでしょうか。

 

 大学生時の就活をサボってしまったが故にこのような結果になってしまったのかもしれません。というか、そもそも社会に出るべき人間ではなかったと思います。


 どこでもいいから入ろう、周りのやつらは就職してニートになるのは俺だけになる、そんな思いが強烈に働いていました。自分に合う仕事なんてやってみないとわからない、と自分に言い聞かせていたことを後悔しています。


 ですが、新卒で入った会社はブラックではなかったと思います。上司、同僚とも全員いい人たちばかりで、ネットで流れているブラック企業とは程遠い様な気がしました。


 ただ、仕事できない自分が嫌になって、誰でもできそうなことも出来ない私に吐き気がさしそうで、自分って社会人に向いていないんだなーって日に日にそんな思いが強くなっていきました。


 仕事している時も、パニックになるシーンも多々あり精神障害を疑いました。でも疑い出した頃にはもう逃げてしまっているんですが。


 ということで、現在では無職ニート自宅警備員をしているワケになります。無職でニートで自宅警備員、この三種の神器が自分には似合っていると最近愛着も湧き出してきました。


 ただ、毎日昼に起きて、布団の中でようつべを見ながらポテチを食べ、夕方ごろに出来上がる母の作った夕食を待つという生活にも飽きが生じてきた次第です。


 ここで25年の人生を振り返り、それを書き連ねって行こうと思います。25年という、人生の4分の1が過ぎた訳でコレも大きな節目なのではないかと思います。