梅田撮り歩き1
食べ歩きと違うんかい。
ヨドバシカメラからロフト方面に歩きつつカメラを手に取りレンズキャップを外す。
ちょうど交差点待ちの状態だったので1枚撮ってみた、お兄さん被写体になってくださいな。
そのまま3番街を横切ろうとしたところで「どうも、昭和です」みたいな飲み屋街(?)を発見したので撮ってみる。
なんか飲んだくれのおじさんがふらふら歩いてたら絵になるんだけどこの時間にそんな人はおらんかった(笑)
そのままテクテク歩いてロフトを横目にHEP方面へと歩を進める。
途中にあるたこ焼き屋で一瞬財布に手が伸びるが我慢した(笑)
細い脇道を歩いてると繁華街によくある張り紙だらけな壁(壁じゃないなこれ)を発見。
この剥がれ具合とかがなんか絵になるな。。
DP1、DP2s ファーストインプレッション
すっかり日も暮れた頃、家に帰ったら届いてたDP2s。
早速外に出て撮影だ、、という訳にもいかないので最初の1枚目は兄弟(DP1)を撮る事にした。
DP1とはまた違った描写で撮っていて面白い。
DP2s F3.5 0.6s SPP4.0にて現像
今度はDP1の写真を2枚。
自転車で家に帰り着き、丁度日が落ちきったかなといったタイミングだった。
2枚目は最後にDP1で写真を撮ろうと持ち出した時に撮った。
DP1 F5.6 1/125s SPP4.0にて現像
職場の最寄り駅の近くでふと見つけた家屋の壁面。
カメラを持って歩くと、今まで気付かなかったものを発見出来る。
写真とDPと自分
なんだかんだと言って買ってしまったDP2s。
これを機会にDP1は売るつもりだった。
売る前に最後に写真を撮ろうと持ち出してみた。
久しぶりに手に取ると相変わらずスローで不便なカメラだと感じた。
ズーム出来ない(28mm短焦点レンズ)
レンズの開放F値が4.0(結構暗い)
手ブレ補正機構なんてない
1枚撮ると次写真を撮れるようになるまで8秒かかる(連射してしまうと15秒くらいかかる)
液晶が今時2.5型(主流は3型)、しかも質が良くないのでザラザラしてて見にくい
見た目がとってもチープ
全ての操作が緩慢
といった具合だ。
普段写真撮らない人にこんなカメラ貸したら一発でカメラ嫌いになる気がする。
でも他のカメラにはない唯一無二な点が2つ
世界で唯一のフルカラーセンサー
レンズの性能が物凄く高い
この2つだ。
先日一眼レフに短焦点レンズを付けて写真を撮ってみたら普段付けてる高倍率ズームレンズとは明らかに質の違うシャープな写真が撮れて改めて短焦点レンズを見直した。
確かにズームレンズは近くの物から遠くの物まで写せて便利だ、その代わりズームの幅が広がれば広がる程シャープさは失われてしまう。
写真の基本は標準レンズ(40mmから60mm辺りまでの焦点距離のもの)で学ぶものだ、という通説がある。
DP2sに搭載されているレンズは41mmの標準レンズだ、対してDP1は28mmの広角レンズを搭載している。
以前は広大で綺麗な風景写真を撮る事だけを好んでいたけど今はもう少し被写体に寄って切り取ってみたいと思うようになった。
なので一度DP1は手放してDP2sで撮っていこうと思ったが今回最後に持ち出して撮ったDP1の写真を見て気が変わったのだ。
やはりDP1にはDP1のDP2sにはDP2sにしか撮れない写真があるし、初めて"写真を見てこのカメラが欲しい"と思ったカメラでもあったし。
後、昨日売っちゃおうかなーとか考えてボーっとしてたらイスにぶつけて角が凹んだ。。ってのも大きい(ぇ。。
これは、カメラが「僕を手放さないで」と言っているようにも思えたし、「惚れ込んで買ったカメラを簡単に手放すな」という神の思召しかもしれない。
あ、ウチはキリスト信仰でも何でもございません。。
何はともあれ、DP1、DP2sと役者は揃った。後は手に持って撮るだけだ。
気の向いた時に覗いてもらって、「これいいな」と思ってもらえれば幸いです。
という事で今度こそK's PHOTO BLOGのはじまりぃ~。





