梅雨入り
したそうな。
早速景気良く雨が降っている。
自転車乗りにはなんも嬉しくない季節のような気がする。。
という訳で今日(もう昨日だ)は電車通勤、随分久しぶりだ。
SIGMA DP2s 41mm F8 1/60s ISO100
最寄り駅のホームにて。
ローカル路線のローカル駅過ぎる景観がなんともいえず落ち着く(笑)
人がごちゃごちゃと行き交うホームよかこういうのが好みだ。
つっても俺は鉄っちゃんではないけど。。
この時は雨は降っておらず傘をあえて持って来なかった俺は勝ち組。
だと思っていたが職場の最寄り駅に着く頃には結構な勢いで雨に降られてジャケットが濡れまくった。。。
くそぅ。。GORE-TEXジャケット着てきゃよかった。
SIGMA DP2s 41mm F3.5 1/80s ISO3200
なんともDPらしからぬ描写だ。
見ての通りISOを最高の3200まで上げてあるのでDPお得意のカミソリシャープも出ず散々な絵が。。
と思ったがこれはこれでいいかもしんない。
ヤマ勘でフォーカスをマニュアルで1mに合わせて撮ったおかげでこの構図だとどこにも合ってない、合ってないよ(笑)
ここは手前の白いパネル(?)に合わせたかったところだけども、わずか数百mのバス停間で慌てて撮ったもんだからご覧の有様だ。
SIGMA DP2s 41mm F3.5 1/100s ISO3200
今度はかろうじて黄色いポールに合いかけている、当然ジャスピンではないけども。
発売日が決定してからというもの、連日ネット上でSD15関連の情報をチェックする毎日。
パンフレットのPDFをiPhoneに入れてまじまじと見たりとか(笑)
今のところはSD15にゆら~っと傾いていってる感じ、でも発売日には買わない感じというか。。
フルサイズは夢のカメラだけどやっぱしあのデカサと重さはなぁ。。と二の足を踏んでしまう、何より高けぇ。
40D続投もアリだが、多分撮ってる最中常にDPの描写と天秤にかけてる自分がいそうなのでやはり精神衛生上良くなさげだ(笑)
しばらく40Dに短焦点(50mm F1.8)とマクロ(60mm F2.8)を付けて撮ってRAW現像してみようと思う。
今俺が持つレンズの中で最高の描写をする2本なのでこれで納得がいかなければSD15に傾くだろうし、逆なら振り出しに戻る、だ。
SD15発売まで後11日、、さてどうする?どうなる?
SD15及びシステム考察
昨日に引き続きSD15ネタ。
まぁ、SD15の話だけに限った訳でもないけども。
今回のSD15の発売を機に今現在宙ぶらりんになってる一眼レフのシステムをどうしようかと悩み悩んでいる。
俺を知る人は"なんだかんだ言って結局SD15買うんでしょ"と思っているに違いない(笑)
んー、そう簡単に決まればこっちも楽なんだけども、色々と選択肢があるのに加えてSD15が万能でないというところが悩みどころになる。
SIGMA DP1 28mm F4.0 1/13s ISO100
今日は落語の現場だったので、裏方の特権を生かして客席→舞台の構図じゃなく舞台→客席の構図で撮ってみた。
さて、話をシステム構築に戻してみる。
大きく分けると選択肢は3つだ。
その1. SD15購入を機に完全にシグマシステムに切り替える。
その2. キャノンorニコンのフルサイズ機のシステムにステップアップ。
その3. EOS40Dを続投してレンズシステムの再構築。
お金のかかる順番で言えば 2→1→3 かな(笑)
ではここで自分の考えるそれぞれのメリット、デメリットを挙げてみる。
■その1. SD15購入を機に完全にシグマシステムに切り替える
~メリット~
世界唯一のフルカラーセンサー搭載機を所有するという優越感に浸れ、フィルムに近い雰囲気の写真が撮れる。
フルサイズを含む他メーカーのカメラには出せない色や解像感(度じゃなくて)をもつ写真が撮れるので作品的な写真表現がしやすい。
~デメリット~
解像度が実質470万画素。高画素の必要性が無いと思ってる俺でも流石に微妙な数字だ、800万画素あれば十分なんだけどな。。
センサーの構造上、高感度に弱くカメラ本体のレスポンスや機能的な部分は他の大手メーカーの2世代前の機種にも劣る。
つまり使えるシーンの幅が狭いので万能ではないという事になる。
暗いとこでの撮影や動く被写体が苦手、広大な風景を隅々まで表現するには画素数が足りない、といった感じだ。
SIGMA DP2s 41mm F2.8 1/25s ISO100
うーん、DPの描写はやっぱいい。。
レンズが交換出来てレンズさえしっかりしたものを使えばこれと遜色ない絵が撮れるであろうSD15は相当魅力的なんだけどな。。
えー、引き続き
■その2. キャノンorニコンのフルサイズ機のシステムにステップアップ
何がフルサイズなの?という人に簡単に説明。
これはセンサー(銀塩カメラでいうところのフィルムに当たる部分)のサイズの事を指す。
フルサイズってのは一般的なフィルム(35mm判)と同じサイズで一部の高級機のみに搭載されている高価なセンサー。
SD15や俺の持っているEOS40D、その他多くの中級機以下のデジタル一眼レフカメラに搭載されてるのがAPS-Cサイズ。フルサイズより一回り小さい。
~メリット~
フルサイズ機ならではのボケやダイナミックレンジが体験出来る。アマチュアの持つカメラとしては最高性能を有している。
特に高感度に強いのでSD15では撮れないようなシーンでも余裕でこなせる懐の深さが最大のメリット。
製品サイクルが長いので新機種が出ると次の新型が出るまでに短くても2年、ないしは3年はかかるので長く最新機種を楽しめる。
~デメリット~
取り敢えず高価、まともに新品で揃えると30~40諭吉は下らない。
今俺の持っているレンズ5本中4本はフルサイズ機では使えないので同じキャノンのカメラを買ってもレンズを買い換えないといけない。
本体が40Dよりさらに重くてデカイ。
SIGMA DP2s 41mm F3.2 1/20s ISO100
更に引き続き、長すぎてこりゃもう読んでる人いないな(笑)
■その3. EOS40Dを続投してレンズシステムの再構築
~メリット~
一番お金がかからない。
昨日も書いたが40Dは今見ても高いポテンシャルを持っている優秀なカメラなのでまだまだ一線級で活躍出来るカメラだ。
高感度もそこそこ強いしレスポンスも俺が扱うには十分過ぎる程速いし、何より使い慣れている。
~デメリット~
実はどの視点で見ても"無い"というのが本音だ。
SD15特有の色は出せないしフルサイズ機程の表現力や高感度性能も無いが、それを抜きにして見ると十分な性能を持ったカメラだ。
恐らくレンズを良い物に替えてやる事によって今までとは見違えるような写真を吐き出すはず。
唯一デメリットを挙げるとすれば、SD15とフルサイズ機をいいなー、いいなーと指をくわえて見る事になるので精神衛生上良くない事くらいか(笑)
ものすごーく長々と書き連ねたが取り敢えずレンズを2本売り払って25日を迎えてSD15の評価待ち、つまり様子見する事にする。
SD15、良いんだけど画素数の少なさと万能ではない部分がどうしてもネックになってしまっている。
普段使いのDP2台が万能どころか不便極まりないカメラなだけに一眼レフで撮ってる時くらいストレスフリーで撮りたい(笑)
さてさて、どうなる事やら。。
SIGMA SD15 発表
一昨日何の気無しに”出そうで出ない”と言ったシグマの最新デジタル一眼レフカメラ、SD15。
昨日の昼過ぎに発売日決定(笑)
6月25日だそうな。
もうすぐじゃねえか。
困った困った。。なんでもう出るんだよ、発表は1ヶ月くらい前にしてくれないと(えー
なんか物凄い勝手な事言ってるが。。
いやまあ発売日が決まったというのはめでたい事なんだけども問題はその価格。
恐らく10万は切るだろう、というのがネット上でのもっぱらの噂だった。
が、フタを開けてみれば価格.comでの最安値が112,300円。
決してバカ高い訳ではないけども予想とのギャップにちょいと面食らってしまった。
SIGMA DP2s 41mm F2.8 1/30s ISO100
今現在使ってる一眼レフはCanonのEOS40Dだ。
今やその後継機の50D、更には7Dという機種が出て完全に型落ちのモデルなのだが未だにバランスが良いと評価され使っている人が多いカメラだ。
デジタル一眼レフカメラと写真の総合サイト"GANREF"では使用者の数が2番目になっている。
確かに投稿された写真を見ると今見ても素晴らしい描写の写真が多く、それらを見てるとやっぱりカメラはレンズだなぁとしみじみ感じた。
さて、SD15の発売日の決定と共に公開されたSD15のサンプルギャラリーを見たところ、確かに良い。
良い、が。。
どうひいき目に見てもDPの描写の方が上だったのだ。
見るとネット上でも同じような感想が目立つ。
サンプルギャラリーには使用されているレンズが書かれていないのだけども、客はこのサンプルを見て買うかどうかを決める訳だから
廉価なレンズなどは使われていないはずなのだが、それでもDPの描写には今一歩及ばず、というのが正直な感想だった。
SIGMA DP2s 41mm F3.5 1/25s ISO100
冷静に考えれば同じセンサーを使用していて、ある特定の焦点距離のレンズに特化してチューニングされたDPとレンズ交換式カメラとしての汎用性を持たせる為に
最大公約数で落ち着いたSDを比較してはいけないのかもしれない。
つまるところ何がどうなのかと言うと、SD15で今持っているDP2台と同等の描写を得たいのなら高い性能のレンズを使用する事が大前提となる訳だ。
レンズの焦点距離にもよるけど性能の高いレンズって普通に1本10諭吉とかするんだけど。
それだけのレンズ使ってようやく同じ土俵に立てるという事から考えてもDPのレンズ性能が相当高いという事が伺える。
SDがダメなんじゃない、DPが凄すぎるんだ
という感じだろうか、漫画風に言うと(笑)
SIGMA DP2s 41mm F3.5 1/250s ISO100
こうなると当然今のキャノンシステムを丸ごと手放してシグマのシステムを再構築しなければならない。
流石に1から全部買い揃えるほどのお金は無いし。。
現在手持ちのキャノンのシステムはEOS40Dの本体にレンズが5本、後は外部ストロボや交換バッテリー、ケーブルレリーズといった感じだ。
全部手放してもSD15本体と1本レンズが買えたら御の字というくらいだろう。
レンズ5本が1本になるのは正直キツイ(笑)
しかも最新機種を謳ってはいるが、多分液晶ディスプレイ部分を除くと後の全ての性能はEOS40Dが勝っているというのも悲しい。。
まぁ元々レンズメーカーだったシグマが必死こいてなんとか完成させたカメラ(しかも発表してから2年がかり)がSD15なのでそこら辺は仕方が無いのだが。
発売まで後2週間、目いっぱい悩んでみる事にする(笑)