どうも、こんにちはネット事業部 植松です。
このスタッフブログも最近は皆さん良いペースでまわしてくれるので
順番が回ってくるのが早くて アリガタ迷惑 アリガタイ事です。
先日何かブログのネタないかなーとぼーっと古いニュースを見ていると
「ビックリマンチョコ 復刻版の値段は84円」との記事が・・・
ビックリマンチョコ・・・
懐かしい・・・
現在30代の男性にとって小学生時代
これ程熱くなった物は無いのではないのでしょうか
近所の駄菓子屋は当時30円のビックリマンチョコを一人3個までしか売ってくれないから駄菓子屋をみんなで何件もはしごしたり
学区外にある駄菓子屋が1人3個以上売ってくれるらしい
なんて噂を聞けば放課後みんなで遠征したり
そこで他校の小学生とかち合って仲良くなったり、もめたり
シールだけ買ってチョコ捨てるヤツがいたり、捨てるならくれよって言うやつがいたり
学校にキラのシールをもってきて自慢する奴がいたり
放課後持ってきたシールが無くなって騒ぎになったり、
帰りの会で担任の先生が「犯人が名乗り出る迄帰らない!」なんて宣言したり
その内女子が「塾に間に合わなくなって怒られる・・・」なんて泣き出したり・・・
懐かしい・・・
多分あの頃の小学生の頭の中はコロコロコミックとジャンプとカブトムシで出来ていたと思います。
高学年になるとコロコロコミックとジャンプにエロがプラスになり、
中学生になるとエロが7割、2割ジャンプ残り1割はヤンキーはマガジン、他サンデーになった気がします。
で、1980年代男子の心をとらえて離さないビックリマンチョコですが、
復刻するにあたっての価格設定おかしくね?
当時と物価が違うとはいえ 30円 → 84円 ってちょっと高くないっすか?
それとも今時の小学生は駄菓子屋で300円位ぱーっと使うのが普通なの?
俺らの頃300円も駄菓子屋で使ってたら貴族扱いですけど?
そんな子は金持ちのSくんくらいしか知らんわー。
当時(80年代)100インチ位のブラウン管TVが家にあったS君
家にサウナとトレーニングルームがあったS君
3階建てで中二階に鎧が置いてあった家のS君
屋根裏部屋にお父さんの書斎があったS君
見た事ないような2m位の犬を飼っていたS君
土曜日遊びに行くとお昼ご飯にお母さんが人数分のケンタッキーを買ってきてくれるS君
今考えても充分金持ちだな・・・
やっぱS君貴族だわ・・・
いや、でもやっぱビックリマンチョコ84円は高いって!!
「ちょっとー、いくらビックリマン全盛期に少年時代を過ごした俺らがターゲットだからって当時の価格より倍以上するのは横暴じゃないかー」
「そーだ、そーだー、横暴だー」
「大体30代の男が金持ってると思うなよー」
「大抵は小遣い制で給料日前は今時の高校生より金持ってないぞー」
「そーだ、そーだー、金なんか持ってないぞー」
「金が無いから事務所でしかコーヒー飲めないんだぞー」
「そーだ、そーだー、缶コーヒーすら飲めないんだぞー」
「嫁さんに小遣い上げろって言えると思うなよー」
「そーだ、そーだー、交渉なんかいつも決裂だー」
・・・・全国の30代の心の叫びが聞こえたような気がするのでちょっとロッテに文句の一つでも言ってやろうかと色々調べたところ、
ビックリマンチョコが 30円 → 84円になったのにはちゃんとした理由があったそうです。
簡単に書くと
1.景品表示法という法律が改定されて、ビックリマンチョコのように中身が見えず、購入する迄どの種類が入っているかわからないビックリマンシールは「懸賞品」扱いとなる
2.「懸賞品」は法律で商品価格の2%のコストにしなければならないと決められる
3.30円の2%=0.6円ではシールは作れないのでシールの質を落としてコストダウンするか、ビックリマンチョコ自体の価格を上げるかの選択を迫られる
4.ビックリマンチョコ自体の価格が上がる
だそうです。
しかもこの景品表示法によりますと、
「キラシールも普通のシールも出る確率は同じにしないといけない」んだとか
なんじゃそりゃ・・・
そんな事したら悪魔も天使もお守りもキラ(ヘッド)もみーんな出る確率は一緒になって希少価値なんかあったもんじゃないですね。
ただたくさん買っただけじゃ味わえない、
「開封したばかりの箱は右列前から3番目と5番目がキラが入ってる」だの
「あそこの駄菓子屋は親戚のお兄ちゃんがひと箱丸ごと買ってもキラが入っていなかった」だの
ホントだか嘘だかわからないような友達同士との情報交換も含めてビックリマンチョコの楽しみだと思うんですけどねー。
まあ、色々と事情があるんでしょう・・・
ちなみに、当時のビックリマンシール、高いモノでは現在1枚何千円単位で売れるとか・・・
実家の押入れを探したけれど、出てきませんでした・・・
残念。