何時間ケータイ見ないでも平気? ブログネタ:何時間ケータイ見ないでも平気? 参加中

私は1日見なくても余裕 派!



ブログネタに参加してみたいと思いますー。
私は結構筆不精。それがたたって、嫌われてるかも?って思われちゃうこともあるみたいで普通の人はどれくらいが限界なのか私も知りたいんだにゃ


【何時間ケータイ見ないでも平気?】
  • 30分が限度
  • 1時間~3時間おき
  • 4時間~6時間
  • だいたい半日くらい
  • 1日見なくても余裕

気になる投票結果は!?

一個前のエントリーからの続きですメモ


やっぱりなぁと思いつつ、昔かいた自分のブログエントリーをなんとなーく見てたら、私がVisa諦めますって書いたエントリーのコメントで、よく変更になるのでまたチャンスあるかもしれないですよというコメントがありました。条件が厳しくなることはあっても、緩くなることはないだろうと思ってたけど、 遊びの気持ちもありつつ、Points Calculatorを使ってみましたテレビ


http://www.ukba.homeoffice.gov.uk/pointscalculator


年齢とか入れてー、次へ次へと変わり映えのないプロセスを進んでいくと、、、


ん???


Qualificationsのところが変わってる!!


前はそのDegreeを取得した国と、プログラムの期間、プログラムの形態(リサーチ中心なのか講義中心なのか等々)を選ぶような形だったのだけど、


カントリーを選んでみると、次に出てきたのが、どの州ですか? の質問!!


んん!?


変わってるーーー。


州を選ぶと、学校名のリストが。


こ、これは!? 学校に応じて結果が違うの???


学校名を選び、メジャーを選ぶと。。。。。。。。。


じゃじゃーーーん!


Master DegreeにQuolifiedされましたアップ


わーおニコニコ


NARICの判定基準が変わったのかな??


昔は、アメリカのマスターの場合はアンダーとの関連性が必要とされてました。

それが原因で前回はMasterとして認められないといわれビザが却下されてしまったのだけど、もしかしてもしかして、ちゃんと学校ごとにみることになった?? 


ちなみに、前回Masterとして認められない理由として言われたのが、私のアンダーとグラッドのメジャーに直接関連性がないためということでした。もし、そこをもっとアピールしたいならできるだけサポートドキュメントを出してくださいと言われたけど、アメリカの学校が非協力的で全然なにもしてくれず、泣き寝入りしました。。。

こんな感じ。

http://ameblo.jp/across-the-border/entry-10062947442.html


NARICがアメリカのマスターに他国に比べ厳しい基準を設けているのはアメリカにはお金さえ払えばマスターをバンバン発行する学校が多々あるため仕方がないといえば仕方がないのですが、私はちゃんとした学校をtop3%の成績で卒業しました。UKが指摘するアンダーとグラッドのメジャーがちがうということで、かなり苦労し、実際のマスタープログラム用の授業を取る前に、その授業を理解できるレベルの知識を兼ね備えているかチェックするためのテストを受けさせられ、足りないところに関してはグラッドの単位としては認められないクラスをextraでその授業を取る前にうけさせられました。マスタープログラムのクラスでは当然のことながら私がアンダーのメジャーが違うからと言って点数を甘く付けてくれることはありませんでした。だから、そんな理由で却下されるのは納得いきません!と言ってみたのですが、そこを証明するドキュメントを学校は出してくれなかったし、UKとしてもドキュメントもない中ではルールはルールとするしかなかったということで、却下を受けました。。。


個人的にはすっごく納得がいかなかったこの項目。

私が行ってた学校は結構厳しくて、成績が悪ければバンバン退学にさせるし、Degreeだって一定以上のGPAじゃないと単位が揃ってても与えません。なのになのにーっ。と思っていたところが、もしかしてついに変更!?


この項目でMasterが認められると、Earningsと足すと80点です♪


こういう変更があったかを確認したいと思います。


NARICに聞けばいいのかなぁ???


久々の更新です。

とっても久しぶりにこのブログのアクセス解析を見てみました。

すると!かなりたくさんの方がアクセスしてくれてることを発見。予想外だったのでオドロキましたえっ

Google, Yahoo!検索でかなり上に出てくるんですねぇ。


というわけで、少しは更新せねば!という気持ちになりました。

とはいえ、、、自分が取れないのにHSMP Tier1についてまた頑張って調べるのはなぁ汗と思い、IELTSの勉強方法でも追加しよっかなと考えました。とはいえ、一応UK Boader Agancyのサイトを覗いてみました。

なんかいいろんなtierが増えてます。でも、スポンサーやインベストメントが必要でなく、個人が単独で取れるビザはやっぱりTier 1 Generalしかないようです。条件を見てみてもぱっと見はあまり変更もない様子。


つづく。。。



忙しい冬も過ぎ、そろそろ申込手続きをしよっかなぁと思いUKイミグレーションのページを見てみたら。。。。

なんと、、、、、 獲得条件が大変更。

Master Degreeが必須に。

Master持ってるけど、アメリカのMasterなのでUKには認めてもらえないのよね。

ががーん。。。

せっかくTop3%の成績で卒業したのに残念だわ。

アメリカには通信制のあやしいマスターDegreeを乱発する学校がいっぱいあるから、真面目な
大学までまとめてNGとしてるんでしょう。 一つ一つの学校をちゃんとスクリーニングしてくれれ
ばいいのに。

というわけで、、、

「100年に一回の大不況」 にかなりビビって、行く気も薄れていたところに、Visaもとれなくな
ってしまったので、強制的に終了。