リールのメンテナンスを忘れずに
先日の話なんですけど…リールを回すとシャララ♪って異音が…(ー_ー;)みなさま、そういう事ってありませんか?そんなに気にしてなかった事はないですけど、ついついサボるのが日頃の手入れ。自分はゴミやホコリを拭き取り、オイルかグリスを入れるような事を半年に1回くらいにやっています。ご存知だと思いますけど、駆動部分のゴミやホコリの付着、オイル切れは良くないです。自分は高校が機械系なので教わりましたが、潤滑油の役割はギアの摩擦を軽減させ、摩擦による削れを防ぐなどがあります。なので、滑らかに巻くには潤滑油が必要で、ギアの磨耗を防ぐためにも大切なのが潤滑油です。でも、潤滑油って言われても店頭にはオイルとグリスがあります。オイルとグリスって何が違うの??ネット検索したら詳しく書かれていますが、要するにサラサラしてるオイルとドロドロしてるグリス。これらはそれぞれ特長が違います。オイルは粘性が低いから部品の間に入りやすく、ボールベアリングの中やゴミが入りにくい奥まったところにも届きます。また垂れることや隙間に入るので注意が必要です。グリスは粘性が高いのでオイルより効果が持続しますが、 塊になると均等に潤滑油として効果を発揮しない事があります。共通して言えることは、たまに掃除は必要だし、塗り過ぎは逆効果なので適量が大切です。一応、説明書等に詳しくあるので初心者の方はそちらを参考にしてください。おそらくシマノは動画を配信してます。また、潤滑油は掃除して新しくすることも大切です。クルマのエンジンオイルが身近な例です。「オイルを塗っておけば平気でしょ(* ̄∇ ̄*)」って方もいますけど、それは大間違いです。ギアとギアは歯の噛み合いで回ります。ギアとギアが超少しずつ削れますから釣りにいく度に超少し削れています。なので、古い潤滑油を拭き取ったり洗い流して、新しく潤滑油を塗らないといつか壊れます。これがオーバーホールの作業です。オーバーホールは慣れたら自分でもできます。でも、工具や場所等の準備がないと大惨事になります。部品の紛失、ネジの絞めすぎ、ワッシャーの向きが逆、ネジの間違えなどなど部品数が多いので元に戻らないこともあります。ホントご注意ください。自分もやろうかな?って思いますが、軽い気持ちで痛い目にあいたくないから…ひとまずオイルとグリスと簡易のメンテナンスで済ませてます。ルアーもリールもロッドもメンテナンスはとても大切です。キャンペーンで工賃が安くなる時もあるし、1,000円でやってくれるところもあります。良い釣りの為にたまにはお手入れしてあげてください