つまりファストファッションなんかは、人件費の安いアジア圏の(今はミャンマー・ベトナムが主流か?)生地を現地で調達、その上超大量ロットの1発生産でコストを最小限にしているから、安価なものを提供しつつしっかりと利益を出している。
今回はその真逆をいくお話。
この前東京に行った時、原宿のBEAMS Fに寄ってスーツを物色。
もともとBEAMS Fのスーツは周囲からの評判がすこぶる良かったので、なんとなく買うんならここにしようかなとは思ってた。

赤坂のホテルより青山通りをプッシュして突っ走って、スケボー持ったまま入店。。。
どうもおれはフォーマルな場違いの雰囲気にスケボーを持ってることが多いw
っつうかチャリの代わりにしてる時点でどこにも持って入らないといけないからなんだろうけど。
背の高いお兄さんが接客してくれたんだけど、そりゃスケボー持ってスーツの店に入りゃ客も店員もひくのがフツーだけど、気さくに応対してくれた。
日常会話からさりげなく緊張をほぐしてくれるなど、細かい気配りもあって、おおーさすが原宿の旗艦店やなーとか勝手にサービスの分析をしたり。。。
そんでもってそのスーツたち、最近安価なスーツが多く出回っているからあれだけれども、10万円を切る価格帯で置いてある。
後から聞けば、生地はイタリアを中心としたヨーロッパ製、でも縫製は日本国内(しかも業界内ではしっかり名の通ったところで縫っているとか)。
なんだそれ。。。その上ああいうとこのスーツって接客に1時間はサイテーかかるし、
原宿という立地で家賃なんかも考えれば全然儲かんないでしょ。
本当に満足のいくサービスだったと思うし、あの生地感、仕様を思えば買ったスーツは完全に安い。
もしちょっとだけ背伸びした7~9万のスーツを買うなら、絶対BEAMS Fに行った方がいい。
何とかリーの何とかレーベルなんかは、中国製で生地も縫製もうーん、って感じで(あくまで個人の感想ですが)同じぐらいの価格をボッタくってる気が。。。w
売れても店側があんまり儲からないって事は、利益を削ってお客に良品を提供してるって事だと思うし、世間の主流がやっぱり安かろう悪かろうものだったり、あるいはブランドネームで無駄に高価にしているものが多い事を考えれば、BEAMS Fのスーツって本当に推せます。
なかなか服に疎い人とか気付かない部分があるとは思うけど、
店舗でのサービスも含めて、一回試してみる価値はあると思います。
ホンモノこそ残るべき。
世襲議員FUCK

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