イヴ・ピアチェの受難 | ベランダ花子たちとの12ヶ月

ベランダ花子たちとの12ヶ月

南西向きの狭いベランダでも、相性のいい花子たちとご機嫌よく過ごしてます。
週末ガーデナーが、バラをメインにしたベランダ花子たちの記録を綴っていきます。

 

 

はじめてお迎えした、

 

お子様苗のイヴピアチェ。

 

 

5月、最初に咲いたときには

 

その「ハデ子ちゃん」具合に、

 

引いてしまったけど、苦笑

 

 

2番花は、抑えられたピンクで、

 

いい感じです。

 

ラブ

 

 

 

 小ぶりながら

 

まきまき具合もお見事で、

 

 

 

 

 

 切り花にして、

 

少し退色しても、

 

 

 

 

 

アンニュイな感じが、

 

さすがフランス娘ちゃん。きら

 

 

なのに、

 

なのに、なのに、

 

実は、彼女、

 

病気持ち・・・あせ

 

 

見てやってください、彼女の足元。

 

 

 

 

  半分、真っ黒なのです。なみだ

 

 

かろうじて、

 

無事な半分の幹から養分を吸い上げて、

 

咲いてくれたのでした。

 

kusa

 

根元から早めにカットしてしまったほうがいいのか、

 

半分だけカットして癒合剤をぬったりしたほうがいいのか、

 

 

それとも、

 

このまましばらく様子をみたほうがいいのか、

 

 

 

迷っています・・・。

 

 

 

 

 

対処法をご存じの方がいらしたら、

 

アドバイスいただけると嬉しいですはーと

 

よろしくお願い致しますびっくり

 

ニヤニヤ

 

いつもご訪問いただき、ありがとうございます笑顔

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