苦手だった赤だけど☆イギリス | ベランダ花子たちとの12ヶ月

ベランダ花子たちとの12ヶ月

南西向きの狭いベランダでも、相性のいい花子たちとご機嫌よく過ごしてます。
週末ガーデナーが、バラをメインにしたベランダ花子たちの記録を綴っていきます。


ずーっと雨雨続きで、


植物たちの日照不足が気になります・・・。



順調に育っていた秋きゅうりの苗も、


1つ、根腐れしてしまいました。顔 



他の子はどうか無事で乗り切れますように。









さて、イギリス回顧録その2です。



どちらかというと、真っ赤系の花は苦手で、


めったにお迎えしないのですが、




「夏は、赤、いいかも音譜」 と思わせてくれた、


イギリスの赤い子たちです。








公園に、


可愛らしく、


愛らしく咲いてました。





こちらの寄せ植え↓も、







なんてことはない歩道に、

規則的に並んでいたコンテナ。



ありきたりの赤いベゴニアに、








紫の小花と


垂れるリーフを組み合わせて、



ブロンズのコンテナに映える、


見事な植え込みにしちゃう感性、



素晴らしすぎる~ 爆笑



こちら↓も、自分では絶対にしない配色だけど、









レンガ壁に負けず、


レストランだから、そこそこ目立せて、


メンテナンスがラクなもの、



その結果、こうなりましたのハンギング。









球根ベゴニアとフクシアとロベリアが、

とても丁寧に美しく植え込まれていました。




来年の夏は、

はじめての赤に挑戦してみようかな~ にこにこ


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