マナーホテルのハンギングとガーデン☆英国6 | ベランダ花子たちとの12ヶ月

ベランダ花子たちとの12ヶ月

南西向きの狭いベランダでも、相性のいい花子たちとご機嫌よく過ごしてます。
週末ガーデナーが、バラをメインにしたベランダ花子たちの記録を綴っていきます。

イギリス夏休み4日目の宿泊先は、

シェイクスピアの生家(ストラット・フォード・アポン・エイボン)から、


車で30分ほどいったところのマナーハウス。
(バルセロ ビルスレー マナーハウス)



バルセロビルスレーマナーハウス


マナーハウスとは「領主の館」。

かつて、それぞれの地域の荘園を治めていた領主のすまいが、

いまではホテルになっているというもの。


イギリスにはたくさんあるようです。



入り口にステキなハンギングがかかっていました。



バルセロビルスレーマナーハウス3



イギリスにしては珍しく、


左右同じデザインじゃなくて、



右側が↓で、



バルセロビルスレーマナーハウス7


左は↓だったけど、


バルセロビルスレーマナーハウ6ス5


花材のクリーム色の大ぶりベゴニアが、


球根ベゴニア


とってもステキで、


球根ベゴニア2


見とれてしまいました。



そして、マナーハウスは、


たいてい広い敷地とお庭があるとのことで、



敷地内には放し飼いの羊ちゃんたちが、


バルセロビルスレーマナーハウス2


まったりしていました。


羊


のどか~きゃー


お庭も広くて、


トピアリー


すばらしいトピアリー庭園が、


広がっていました。



お部屋もかわいかったし、


マナーハウス ツイン


これで、食事が美味しければサイコーなのにナ・・・。爆笑


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