連日35℃の神奈川。
溶けそうな暑さ
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
ベランダ花子たちもみんなグッタリ気味。
そんな中、優秀
![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
ピンクのベコニア。
![ベコニア](https://stat.ameba.jp/user_images/20140822/12/acqua-tantifiori/1c/9f/j/o0398053013042638549.jpg?caw=800)
暑さに強い子は、
ほんと、この時期、有り難い。
一方、暑いからお休みしてていいのに、
またまた花をつけた半つるバラの「フェリシア」。
![フェリシア](https://stat.ameba.jp/user_images/20140822/12/acqua-tantifiori/5f/bd/j/o0420048213042638550.jpg?caw=800)
実は、今、一番心配なのがこの子。
チュウレンジハバチの標的になっていて、
せっかく出てきたシュートに卵を産み付けられてる
![むー](https://emoji.ameba.jp/img/user/uk/ukkari-uka/4363649.gif)
![チュウレンジハバチ](https://stat.ameba.jp/user_images/20140722/12/acqua-tantifiori/34/65/j/o0420031513010699826.jpg?caw=800)
↑こんなふうに逆さまになって産卵されちゃうと、
葉を食べ尽くしてしまう幼虫が育って、
いずれ大変なことになる。
被害にあってしまった部分はカットしてしまうのが一番だけど、
その上に花芽がついてる場合が多く、なかなか踏み切れない・・・
![顔](https://emoji.ameba.jp/img/user/su/sunplazafunehiki/4400035.gif)
なんとか策はないものかと調べてみたら、
セロテープで密着させる、「卵をふ化させない作戦」
があることがわかり、
さっそく実践。
![チュウレンジハバチ産卵後](https://stat.ameba.jp/user_images/20140822/12/acqua-tantifiori/4a/ea/j/o0420051613042638547.jpg?caw=800)
花後はカットせざるを得ないけど、
花が咲くまで、これで対応できれば、御の字だ。
ところが、このすぐ横のシュートはさらに残念なことに。
セロテープでなんとかなりそうもない、
こんな長い産卵跡↓
![ムカムカ](https://emoji.ameba.jp/img/user/te/tenryu810/2044.gif)
![チュウレンジハバチ産卵後2](https://stat.ameba.jp/user_images/20140822/12/acqua-tantifiori/fd/8b/j/o0420031513042638548.jpg?caw=800)
どうにかして、チュウレンハバチが来ないようにしなくっちゃ!!
というわけで、またまたネットで検索しまくったところ、
(1)ムシが好む黄色いバケツに水をはって、
さらに、
(2)黄色い粘着性の「花だんの虫ホイホイ」を置いておくと、
![花だんの虫ホイホイ](https://stat.ameba.jp/user_images/20140822/12/acqua-tantifiori/b2/17/j/o0350035013042638546.jpg?caw=800)
Wの効果らしい。
週末、この2つ、探してこなきゃ
![l](https://emoji.ameba.jp/img/user/od/odasagapin/4469974.gif)
いつも遊びにきていただき、ありがとうございます
↓1日1回応援クリックいただけると励みになります!
人気ブログランキングへ